今日の「交響詩篇エウレカセブン」６話。

ええっと、
タルホさんはいつ「はえてない」のを
チェックしたんですか？（汗）

まあ、顔どころが×××にまでイタズラされても
気付かないレントン君ですから、それこそ寝てる
間に別の意味でのいたずらを・・・げふげふ。


それはさておき。
前回のタルホさんに続いて今回は子供たちとの
親密度アップな話。

結果的には変にオトナぶったり媚びたりするコトなく
ありのままの自分、「レントン・サーストン」として子供たちに接する
コトで彼らと打ち解けあえたワケで。

前回もなんだけど、ああいうレントンの少年ならではの
純粋さ・無鉄砲さが非常に心地良く感じられるんよね。
エウレカを後ろから抱きしめて
「離しません！離したくありません！」
とかハッキリ言えちゃうトコロも含めて（笑）

そしてレントンが子供たちを庇っての行動だと言うコトを
承知の上でルールを破ったコトに対する罰として営倉に入れるホランド。
ソレを恐らく納得して営倉入りしたレントン。
更に不問にされたにも関わらず自ら反省して営倉に入る子供たち。

・・昨日の夕方同じ局で主人公が営倉に入れられる
アニメがありましたが、なんでしょうこの差は。

状況の違いこそあるかも知れないけど、少なくとも
「自分が何をして」「何故罰を受けるのか」
・・・年端の行かぬ子供でも理解できるコトを何故
わからないのでしょうかあの男は。

・・やっぱりこっちを土曜夕方にして
あっちは深夜にでもした方が・・・・。


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＃待ち受けはレントンの爺さんでした。
＃・・タルホさんのグラビアショットにしてくれよう（爆）
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