兎に角作画が凄かった話。
いやホント、あれだけの面子が揃って
あれだけ枚数も使えたら凄いモノにならない筈がない、
つーか一体何処の劇場版か、と。
とりあえず、この原画陣の上でキャラ作監を務めた
西田達三と言う名前は覚えておこう、と思った。
(て言うか、最初人物パートの動きの凄さとキャラデザとの
ズレにうつのみや理でも入ったのかと思ったのはナイショだ(苦笑)
まあ、本当にうつのみやだったらもっと似てな・・げふげふ)
話の方もキャプテンの正体バレがあっさり過ぎたトコロは
あるもののノーザとの再戦なんかは手堅く纏めていたと思う。
・・・でも、今回はシナリオよりは作画だな、うん。
この記事は
にトラックバックしてます。
[検索用]ガイキング
| Trackback ( 0 )
|
|