アンジェリカ2号機起動な話。
武器を取り上げられたアンジェリカがナイフや銃器(の
入ったケース)を見てハアハアする、つー画が何とも変態
チックだった。そう言う要素を内包しつつも露骨に出さ
ない、つーのが本作の良さだと思っていたのだが、なあ。
マルコーさんはもっとくたびれたと言うか酸いも甘いも
噛み分けたと言う印象だったのだが声もあって何ともチン
ピラ臭く。この回だけ見る限りではブレは無いんでこう
言うキャラだと割り切れば決して悪くはないのだが。ううむ。
始末屋のおっさんからの視点、つーのは良いと思うが
話自体がアンジェ・マルコーに寄っている為取ってつけた
ぽくなってしまったのはマイナス。つーかプラスが無いじゃん。
[検索用]GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- ガンスリンガーガール
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