今日の「エマ」７話。

一気に話の動いた折り返し地点。

・・・まさかあそこまで行くとは。
やったなウィリアム、アンタ男だよ。
某100%のヘタレとは大違いだよ。
＃まあ、向こうはそもそも本命すら決まってないワケだけど。


閉じ込められた二人が急接近・・なんてのは
良くあるパターンですが、フツーはあんな
広いトコロには閉じ込められませんよ（苦笑）


その前の描写で、時代的に閉館アナウンスなんて
流せない、つーのはわかるけど、宿直の職員ないし警備員が
巡回くらいはしないモノかね？

・・まあ、ソレは野暮、つー話ですけどね。
帰り道に腕なんか組んだりしちゃってすっかり
出来上がっちゃった感じ。

ケリー先生やハキム、スティーブンス等周囲の暖かさにも
支えられて一気にハッピーエンドへ

・・・・とは行かないんだよな、絶対。


あの親父が認めるとは思えないし、ケリー先生の
体調が思わしくないのも気に掛かる。
いっそ駆け落ち、つーのもありえなくは無いけど、
ボンボンのウィリアムに庶民の生活が出来るか
どーかと思うと先行き不安だし。

ココがピークでした、なんてコトにはならないで欲しい
ものですが・・・。

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