今日の「仮面ライダー響鬼」３話。

登校シーンが
ミュージカルなのはデフォなんですかね？
・・アレはハズしてるよーにしか見えないんですけど。

デフォといえば、敵の方も
「人間型の男女がデカいのを育てている」
つーのが基本パターンのよーですね。
まあ、コレはコレで良いんですけど、もうちょっと
人間型の方が歯ごたえがあっても良いかな、と。

逆を言えば、響鬼がそれだけ強い、つーコトに繋がる
ワケですけど。

で、そのヒビキ関連で言えば
「六年ぶり」とか「４体目」とか言うセリフ以上に
奥多摩の山中でのテント設営からディスクアニマル
（量産型だったのね（汗））発進の辺りの非常に
「手慣れた」感じ、ソレがあってのヒビキとカスミとの
「プロ」を感じさせるやりとりなんかは素直に巧いな、と
思いました。

明日夢の母親とバッタリ出会うシーンなんかもそれぞれの
キャラクターの良さも合わさって御都合っぽく感じさせなかったし。

逆に学校や塾のシーンはわざとらしく感じたので、その辺の
バランスが取れればな、と。


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姉属性のともえサンは、立花姉妹でも当然の如く姉を選択します。
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