生まれつき、IBD(炎症性腸疾患)を患い、長年ステロイドで症状を抑えてきたシュールくんでしたが
昨夜から出血が止まらなくなり、今朝起きてビックリ!
身体がパンパンに腫れ、呼吸がオカシイんです。
ただ事ではないと心配になり、朝一番でかかりつけの動物病院へ預けて職場に向かいました。
口から水を出し、お尻からは出血…
先ほど先生から連絡があり、提携している大きな病院へ転院させるため、早退して病院へ向かっています。
いよいよこの時がきたと、覚悟しなくちゃ(x_x)
昨夜から出血が止まらなくなり、今朝起きてビックリ!
身体がパンパンに腫れ、呼吸がオカシイんです。
ただ事ではないと心配になり、朝一番でかかりつけの動物病院へ預けて職場に向かいました。
口から水を出し、お尻からは出血…
先ほど先生から連絡があり、提携している大きな病院へ転院させるため、早退して病院へ向かっています。
いよいよこの時がきたと、覚悟しなくちゃ(x_x)
最後は安楽死を選ばざるを得ませんでした
人間と違って容態が悪くなると、あっという間に旅立ってしまうものですね。
でも、子猫の頃から覚悟していたことなので、今は寂しさとホッとした気持ち、両方が混在しています。
ケイちゃんが元気だから落ち着いていられるのでしょう
シュールには「今度生まれてくる時は健康な仔に生まれてくるんだよ」と、毎日言い続けていました。
明日のお別れの時も、そう話しかけてあげることにします。
ペットと飼うことって、このような場面も覚悟しないといけないですね。
でも、奇跡が起こりますように。お祈りしています。