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氷月神示 その34

…飛んで来た幻の白い雲が小さくなり、ぱっと私の頭頂から中に入りました

えっと思う間もなく、雲は中を素早く下へ降りておなかの底に当たって反転し、胸の中へUターンして上がって又おなかの底へと降りて、を2回繰り返したと思います

3回目におなかの底部へ降りた時、(それまで自分の居場所を探しているようでした、)

居場所を見つけたのか留まり、点のように消えて、そこを中心に周りに向かって、ふわあっと暖かい気のもやがおなか中に広がりました…

まるで春の陽だまりにいるような、ぽかぽかした感じが全身を包み、私はうっとりとなりました…

(いいなあ…、こんな感じだったら、ずっと続いてほしいなあ…)

私は恍惚となり、しばらくそのぽかぽか感に身を任せていました…

数分も経つと、その感じは消えてしまいました

…あれは、一体何だったんだろう?……


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