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氷月神示 錬蝋の11

国之常立神より皆様へ

ところで国之常立神様が末文のこれだけで暗号を終わらせるはずがありません
その前の本文にある「ひふみ祝詞」にすらも、何か2通り目の暗号が隠されているように、思われるのです
(「ひふみ祝詞」についての暗号の1つ目の解釈は、先日述べた通り、
「ミロクが日本の女性に生まれて苦労し、兄のイエス=アダムの特訓を受けて強くなり、イシヤの男と和解して世の中が良くなっていく」
という、我々の話の要点が、見事に全て入っていましたね)

では、見当をつけて「ひふみ祝詞」を、別解釈してみましょう

ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、
そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のます、あせゑほれけ。

=彼文、酔い空や、事も散漏等寧、仕切る、言い強奴、
そを他は苦目過、う、おえ、逃去り減て、ノー増す、焦る三転(=点)放れ怪(け)

できましたね…… (我ながら、きついお叱りに汗が出る…)
うっ、コホン、国之…常立神は、このようにおっしゃっています……

意味やな:
「彼(=爺)は、己れの述べる文章に酔い、空しいことだよ
述べた事は丁寧なのだが、人々の耳には難し過ぎて、散ったり漏れたりしてしまう
彼はブログを仕切り、強く言い放つ奴だ
それを他の人は読んでも、苦しい目にあい過ぎると感じている
う、おえ、読者は逃げ去って減って、
増えることはない
そこで爺は焦って三の文字の話を転じて、物の怪の話を放り投げてやめた」

うわあ、どうしてわしのことがわかるんですか、国之常立神様、
お見それしました、かんにん、かんにん。

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