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氷月神示 その80

…話は戻りますが、ふだんそんな風に昼間しか邪霊は来ないのですが、ある初期の段階で一度だけ、夜に送り込まれて来ました
…私が台所にいると、外の空に何かが来る怪しい気配を感じました
すりガラスの窓を見上げると、(心で透視すると、) 近くの地上から暗い上空にかけて、まるで高さ数十メートルの竜巻のように見える、黒い小さな点々のような数百の邪霊の群れの集まりが、縦に長く渦巻いて立ち上るのが視えました…
私はスケールの大きさと不気味さにゾッとし、度肝を抜かれてしばらく黙っていました… (近くに家族がいたので) 
普通なら恐ろしくて、逃げ出したくなると思います…
しかし、これまで大量の邪霊を一度に祓った経験は何回もあったので、それ以上の分量ではありましたが、なんとかやれるだろうと思いました
(というか、やれないと自分が取り憑かれて終わるだろうと思うので、やらざるを得ない)
…それで誰にも気づかれないように普通に立ち、清めの気を念じて沢山出し、邪霊の「竜巻」全体を大きく包み込むようにして、気合を入れて祓ったと思います…
(数は多いが弱々しい邪霊の群れだったので、できた)
祓えてほっとしましたが、謎の存在に悪意の塊のような挑戦をされて、いよいよ戦わねばと思いました
(後日わかった所では、あの時相手は私を試すためにそのような事をし、弱いが大量の邪霊の群れを一度に祓ったことで、私を侮れないと思ったようです)

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