Windsurfing Hokkaido

北海道でのウインドサーフィン活動や旅行記などの日記

多賀城 東北歴史博物館

2020-10-17 13:00:00 | 日記

2020年10月17日(土)

6時起床

仙台市内の自宅のベットで目が覚めました

9月末から住んでいますが

事実上ここでの初めての週末です

まずは朝食

ウインナーソーセージと目玉焼き

プチトマトとチーズ添え

めかぶにバターロール

野菜ジュースとコーヒー

平日もほとんどこんな食事です

お腹も満たされ休日の出動

風は吹きそうもないので

まず向かったのは

多賀城(たがじょう)

以前から東北の歴史上で特に気になっていたキーポイントです

ここを見ずに東北は語れません

奈良時代

大和朝廷の支配下ではなかった東北以北

えみし(北方原住民(北海道ではアイヌ))を支配するために築いた拠点が多賀城

特別史跡 多賀城廃寺跡

海岸に近く幾度となく襲った津波を疑問に思っていましたが

この辺りは小高い丘になっていて

多分標高が50mくらいはありそうです

古代の人は津波を充分認識してこの地を選んだのでしょう

多賀城市の東北歴史博物館にやってきました

チケットを購入し館内鑑賞

東北の歴史の疑問がよく理解できました

来てよかった~

特別展の「伝達と変容の日本建築」

とっても良かった

自分が仕事上いつも継承しなければいけないと思っていることと

ある意味ラップしていて、とても感動しました

10時に入館し12時を回っています

充実の午前を過ごせました

東北の原点を垣間見ることが出来ました

つづく

 

 

 

 

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秋保温泉 ホテル瑞鳳

2020-10-13 23:00:00 | 温泉

2020年10月13日(火)

仕事から仙台の自宅に帰宅し

ハイエースで秋保温泉(あきう)に向かいました

秋保温泉は仙台市中心部から車で30分ほどの奥座敷

札幌で言えば定山渓温泉みたいな感じです

ホテル瑞鳳(ずいほう)

定山渓ビューホテル等と同じカラカミ観光チェーンです

平日なのとコロナ禍の影響で空いてます

客室に案内されました

広い玄関

とっても広いお部屋です

バルコニーからの眺め

まずは大浴場で温泉入浴

透明な柔らかいお湯です

露天風呂が素晴らしい

バイキング方式ですが豪華な夕食です

仙台の叔父と伯母と従妹

そして北海道余市町から来た伯母と従弟と札幌の従妹

7人で乾杯~

まいう~

話も弾み楽しい~

部屋で二次会

子供の頃の事や近況報告

血の繋がりが感じられました

楽しい一夜

ありがとう

おやすみ~

 

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函館→仙台370km 2020/10/11

2020-10-11 23:30:00 | 日記

2020年10月11日(日)

6時

函館市内

長男宅の布団で目が覚めました

身体中筋肉痛です。笑

6時半

余市町の伯母から函館に向けて出発したと連絡が入りました

亡くなったお袋の一番下の妹

伯母です

たまたま今日、伯母が次男の運転で仙台の叔父宅に向かうとの事

奇遇にもそのスケジュールが重なりました

昨年亡くなったお袋のすぐ下の妹の娘(従妹)も一緒の3人旅

奇遇にも函館で仙台行きの親戚2台が合流です

まずは仙台へのお土産の仕入れに朝市に向かいます

トキしらず、ホッケ、うに、塩辛、ネットメロン等々仕入れ

ラッキーピエロにも寄ってチャイニーズチキンハンバーガーを大量に仕入れました

フェリーターミナルまで見送りに来てくれた長男のお嫁さんと孫二人

ありがとう

ランチは持ち帰りのチャイニーズチキンバーガーでね

フェリーターミナルで搭乗受付していると

余市のご一行様もご到着

みんなで記念撮影

お見送りありがとう

お嫁さんには感謝です

突然の訪問にも嫌な顔ひとつせず本当に感謝です

訪問は風次第ということをよ~く理解いただけているようです。笑

ありがとう

孫たちに別れを告げ

乗船の列に並びます

余市からやってきたドライバーの従弟です

津軽海峡フェリー「ブルーハピネス」

函館山も見えます

定刻の12時に出航

心配した揺れもそれほどでもなく安堵

帰路も往路と同じ16,000円

スタンダードの雑魚寝大部屋

貸し切りです

ハイエースから持ち込んだ毛布に潜り込み

おやすみ~

 

15時過ぎ

目が覚めました

船首方向には青森の街並みが見えます

定刻の15時40分

青森港に着岸

下船前の三人を記念撮影

青森上陸後、給油して

16時

青森ICから東北道

370km一気に仙台まで

おおよそ4時間50分

21時50分

仙台市青葉区中山の叔父宅に到着

栗ご飯を炊いて待っていてくれました

ありがとう

無事仙台の叔父宅に到着でき一安心です

2台での併走、トランシーバーがとっても役に立ちました

おいしい伯母の手料理を頂き

仙台の自宅に到着したのは23時頃

仙台~函館往復 800km

函館啄木の最高のコンディションでのウインドサーフィン

長男宅泊

伯母達との船旅と長距離ドライブ

お疲れさまでした~

充実の週末に感謝です

 

 

 

 

 

 

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Wind 啄木 2020/10/10

2020-10-10 20:00:00 | 

2020年10月10日(土)

4時30分

函館市内

長男宅の布団で目が覚めました

6時開店の函館市内の早朝温泉入浴に出かけます

谷地頭温泉(やちがしら)

鉄分が多く酸化して鉄褐色の温泉

五稜郭にもじって星型の露天風呂の湯加減が最高~

湯上り後

函館山に登りました

啄木辺りに東の風が入り始めました

うねりも見えます

今日は期待できるかも?

函館駅横の朝市に寄って

活イカを2はいさばいて頂きお持ち帰り

長男宅に戻り、夜勤明けの長男も帰宅してみんなで朝食

昨夜、回転寿司店「函太郎」でお持ち帰りした

納豆巻き・鉄火巻き・カッパ巻き・たまご巻き・お稲荷さんと

朝市で購入した活イカで朝食

まいう~

函館来たらやっぱり活イカですね~

お腹も満たされアメダスチェックすると啄木付近に風が本格的に入りだした模様

向かいます

すでに函館ローカルレジェンドOMさんが5.0㎡で乗られています

聞くとオーバーでダウンテンションとアウトテンションを強めたとの事

もうひと方は多分4.7㎡らしい

その方もアウトをひいています

迷うことなく4.7㎡/105リッターで出艇

ジャストです

インサイドの波は腰腹

アウトのうねりはロゴハイクラス!

楽しい~

これまで何度か函館を訪れていますが

今回のコンディションがナンバーワン間違いなし

ローカルの卓さんも遅れて登場

卓さんが写真撮影してくれていました

レジェンドOMさんに続き出艇するオデッセイです

卓さん撮影ありがとうございました

14時ころには身体中の筋肉がつり始め撤収

仙台から来たかいがありました

ありがとうございました

長男宅に戻りシャワーを浴びてビールを頂きます

まいう~

夜勤明けの長男が起きてきました

みんなで夕食の外食です

出かける前に記念撮影

 

徒歩で10分ほど「旬菜旬魚たじま」

孫たちもご満悦

何を頼んでもまいう~

地元客で満席です

ビール・芋焼酎

そして日本酒

まいう~

長男宅に戻りそのまま布団に潜り込みました

おやすみ~

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

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青森→函館 2020/10/9

2020-10-09 20:00:00 | 日記

2020年10月9日(金)

5時

青森発2時40分の津軽海峡フェリー「ブルーマーメイド」の

雑魚寝大部屋で目が覚めました

6m未満の普通車と雑魚寝大部屋のドライバー1名

WEB予約割引で、16,000円

6時近くなると目の前に函館山

定刻の6時20分に函館港着岸

下船開始

まずは、すき家で朝食と給油

その後、市内の長男宅に寄ると

孫二人が歓待してくれました

孫二人を幼稚園バスに見送り

長男も今日出番です

長男も見送り、自分もスーツに着替えて仕事に向かいました

五稜郭公園のそばのビジネスホテルのリニューアル工事の工事管理です

11月末までの工事なのでまた来る機会がありそうです

15時の便で帰られる東京の依頼主様を函館空港に送り

ハセガワストアーで「焼き鳥弁当」を仕入れ

啄木小公園で遅いランチタイム

明日の風と波に期待です

長男宅に戻ると孫たちも幼稚園から戻っていました

睡魔に襲われそうなので早めの夕食にしましょう

孫のリクエストで海の見える回転ずし店に4人で向かいます

「函太郎」宇賀浦店

まいう~

長男宅に戻り晩酌

そして孫と遊び、シャワー入ったら強烈な睡魔~

孫より先に、おやすみ~

つづく

 

 

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