2020年10月28日(水)
函館市内
長男宅で目が覚めました
孫二人を幼稚園バスに見送くると
長男の家の前を軽トラックが「イガ~。イガ~。」
聞くと、大きい活イカ3ばいで1,500円との事
買うしかありません(笑)
長男夫婦と3人で朝食は活イカ!
まいう~
今シーズン最大サイズの活イカでした
多分今日は大漁だったのでしょう
10時
長男宅を出発、長男夫婦に別れを告げ
ハイエースに給油して津軽海峡フェリー函館ターミナルに向かいます
津軽海峡フェリー
函館ターミナル
12時発の青森行きブルーハピネスがすでに着岸していました
車検証を持って受付
普通車6m未満
ドライバー1名、スタンダード(雑魚寝部屋)
片道 15,800円
11時40分、搭乗開始
定刻12時00分出航
今日も雑魚寝部屋は貸し切りです
1時間半ほど経って
津軽海峡のド真ん中あたりで写真撮影にデッキに出ました
後方
駒ヶ岳と函館山が望めます
右方向には恵山(えさん)
左が恵山、右が下北半島の大間(おおま)
津軽海峡の狭さを実感
進行方向後方右手、北海道の知内(しりうち)と福島
左が竜飛岬(たっぴ)、右が北海道福島町白神岬(しらかみ)
こちらの津軽海峡も狭いですね~
定刻の15時40分
青森港に到着
青森ICを16時06分
仙台南ICに20時05分
ほぼ4時間の東北道の約350kmの道のりでした
途中PAでトイレ兼夕食タイムで20分ほどのロス
ちなみに高速料金は平日なので7,790円
無事、21時前に仙台の自宅に帰宅できました
函館でのウインドサーフィン
そして仕事
孫の誕生パーティー
お嫁さんには感謝です
ありがとう
お疲れさまでした
完
穏やかな津軽海峡ですね。
これからも連絡船のお世話になることが増えそうですね。
どもです
こんな穏やかな津軽海峡は初めてです
ドライスーツは銭函に置いて来たし
函館ローカルはそろそろシーズンクローズらしいので
次回は新幹線も使ってみようと思っています。
仙台〜函館の飛行機路線が有るといいのですがね
住んでみたくなっちゃいますね〜❗️
どもです
イカの流し売り
函館の情緒溢れる風景です
でも近年イカが不漁で滅多に見れなくなりました。