Windsurfing Hokkaido

北海道でのウインドサーフィン活動や旅行記などの日記

Wind I 2022/8/28

2022-08-28 18:04:37 | 

2022年8月28日(日)

3時起床

3時20分、自宅を出発、Nに向かいます

5時、まだ薄暗いですが、Nに到着

さすがにお盆を過ぎるとキャンパーも減って駐車場も空きがありました

ハイエースのベットに潜り込み2時間ほど爆睡

目が覚めてお湯を沸かしてカップ麺で朝食

風は弱く波はダンパーで高め

DVDで車中映画鑑賞

「幸せの黄色いハンカチ」

健さんの大好きな映画のひとつ

健さんが網走刑務所から出所して

すぐ食堂に入り

飲む瓶ビールと食べるラーメンの

美味しそうに飲んで食べる演技が何とも言えません

感動のラストシーン

高倉健・倍賞千恵子・武田鉄矢・桃井かおり・渥美清

それぞれ抜群の演技

たぶん通算30回は観ています(笑)

観たい方は言ってください

DVDを貸出いたします

12時まで風待ちしましたが

Nに見切りをつけて、Iに移動

14時、Iに到着

波はありませんが西風、左サイドで吹いてます

「今吹きだしたよ~」との事

5.7/115で出艇

インサイドはアンダーですが

ミドルからはジャスト~

アウトのうねりは腰

楽しい~

1時間ほどで風が落ちて第1ラウンド終了

しばらく風があがるのを待ちましたが

結局、17時に撤収

お疲れさまでした~

今週末は

土曜日、右サイドの風でI

日曜日、左サイドの風でI

で乗れました

次回からはセミドライかな~

 

 

 

 

 

 

 

コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« Wind I 2022/8/27 | トップ | Wind I 2022/9/2 »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ドリビー)
2022-08-28 22:18:37
こんばんは~
二日間、お疲れさまでした
波が無くてオデッセイさんには物足りなかったかも知れませんが
病み上がりのドリにはピッタリの海面っすね~
こんな優しい石Pで乗りたいです
来週はどうでしょうか
よろしくです!
返信する
Unknown (hiwindwindsurfer)
2022-08-29 00:20:07
ドリビーさん
どもです
来週からの復帰
楽しみですねー♪
良いコンディションになるといいね〜
返信する
Unknown (千葉ひで)
2022-08-29 16:05:39
こんにちは。
連日のウインドサーフィン、ひとまず2日間、乗れてよかったですね。特に日曜日は3時起床、3時20分、自宅を出発というウインドの行動力、ご苦労さまです&さすがです!
ドリさんも予定通り、9月復帰?。オデッセイさん、ドリさんのブログ拝見、たのしみです♪

そうそう、9/12-15は心房細動に対する心臓のカテーテルアブレーション手術することにしました。短期ですが、入院となります。
返信する
Unknown (hiwindwindsurfer)
2022-08-29 21:17:12
千葉ひでさん
どもです
海は早起きが何よりと思っています♪
今週末いよいよドリビーさんの海復帰戦!
楽しみです!
カテーテルアブレーション手術
成功を祈ってます!
ガンバ❣️
返信する
Unknown (おきょう)
2022-08-31 21:32:41
お疲れ様です!
こちらも大分涼しくなってきました
幸せの黄色いハンカチ
良いですよね^ ^
幸せの黄色いリボンっていう曲が
この映画の元になっていると
一昨日ラジオで武田鉄矢さんが言ってました。
知らなかった〜
返信する
Unknown (オデッセイ)
2022-09-01 08:24:56
お京ちゃん
どもです
「幸せの黄色いリボン」
歌詞を調べてみました

僕は刑期を終えて
家路に向かうバスの中
身に染みて分かったよ
何が自分のものか
そうじゃないかを
手紙は届いたかな
僕はもうすぐ自由の身になる
頼み事は伝わってるだろう
もし君がまだ僕を
必要としてくれているなら
古いオークの幹に
黄色いリボンを結んでおいておくれ
もう3年も経ってしまった
君はまだ僕を
必要としてくれているかな?
もし黄色いリボンがなかったら
僕はバスを降りず
君との事は忘れることにするよ
悪いのは僕なんだから
バスの運転手さんよ
僕の代わりに見ておくれ
とても自分じゃ
見られそうに無いんだ
僕はまだオリの中も同然
僕の恋人 彼女が鍵を握ってる
ただの黄色いリボンだけど
僕が自由になるために必要なんだ
彼女に手紙を書いて頼んである
バスの乗客がみんな騒いでる
目の前の光景が信じられないよ
100個もの黄色いリボンが
古いオークの幹に
結ばれていたんだから
さあ故郷に帰ろう

まさに映画のストーリーです
勉強になりました
ありがとう
返信する

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事