北前船「みちのく丸」

江戸時代から明治期にかけて

北海道と本州の日本海沿岸を結び

各地の物産や人・文化を運んだ

北前船の復元船「みちのく丸」が

小樽港に入港してました

 

北前船「みちのく丸」

 

機関動力の無い時代

風と潮だけでの航海は

さぞかし大変だったのでしょうね

 

ウインドサーフィンの原型とも言えるこの船に

やけに親近感を感じてしまいました

 

明日から3日間一般公開するそうです