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事例で学ぶ年金 4

2012年11月18日 | 年金

2005.10.20.
★年金カウンセリング → 納められない!

Q 国民年金保険料を今納められないのだが・・・・・・・
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A 免除制度がありますから、市区町村の国民年金課に相談されるといいです。

未納期間があると、いざ、障害者になったときなどに障害年金が受けられないなどということになりますので、免除であっても、必ず手続きだけはしといたほうが賢明です。

年金手帳、印鑑、失業を理由とするときは雇用保険関係書類等を持参します。



2005.10.22.
★年金カウンセリング → バィタリティ

Q 年金カウンセラーさんは、どうしてそんなにバィタリティがあるのかしら?
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A えっ! そんなこと聞かれたこと無いですけど・・・・・・。

そうですねぇ。

そお、もう少しで年金実務経験30年ほどになりますが、その現場でたびたび年金をもらい損ねている人がいるのを見てきました。

30年も年金を経験させてもらい、曲がりなりにも子供も3人成人いたしましたし、今度は私が皆さんにお返しをしなければなりません。

皆さんに、公的年金・企業年金を含めて、しっかり年金を確保してもらうために助言、年金カウンセリングを提供することが、私の社会還元と考えています。

そんなこと、いいよ! と、おっしゃる方もおられるでしょうけど、まあ、65歳までは続けようかと考えています。
どうぞ、ご愛顧のほど、お願いいたします。



2005.11.02.
★年金カウンセリング → 「年金ダイヤル」

Q 扶養控除申告のことを聞きたかったので、社会保険庁や年金相談センター等に散々電話しているのだが、どこも出ないし、案内も無い。どうなっているのだ、社会保険庁は!
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A このたび、10月31日から「年金ダイヤル」というのが、スタートし、全国一律の電話が設定されました。

全国どこでも空いているところで、電話に出るシステムに変更されました。従来の年金相談の電話は、この「年金ダイヤル」に統一されました。

下記に電話されてください。
「年金ダイヤル」0570-05-1165



2005.11.04.
★年金カウンセリング → 「年金ダイヤル」訂正

Q 11月2日のAで、「年金ダイヤル」の案内がありましたが、少しニュアンスが違いません?
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A 確かに、言葉が足りなかったようです。

年金請求などの年金相談は、電話0570-05-1165ですし、
年金を受けている方の年金相談は、電話0570-07-1165になります。

お詫びして、訂正いたします。



2005.11.05.
★年金カウンセリング → 固定観念!

Q 忙しいし、休みは取れないし、でも社会保険事務所に用があるのですけど、なんか手はないかしら?
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A 社会保険事務所はお役所で、9時から17時までという固定観念がありはしませんか?

最近の社会保険事務所は、以前とは大分様子が変わってきていますよ。

月曜日・夜7時までとか、第2土曜日やっているとか、一度、社会保険事務所に電話入れて聞いてみるといいですよ。

世の中、動いていますよね。

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