仕事場は役所なので、毎年、年度初めに臨時職員が一年契約で入ってくるわけだけど
その女性はよく知っている人で、私に愚痴を言ってきた。
役所の職員に頼まれた業務で、4枚重ねの書類に印鑑を押すものがある。作業手順は、住所や担当者や項目を専用のプリンタで所定欄に自動的に印字する。
さらに、その担当者は印鑑を渡して所定欄に捺印まで頼んでいく。
私なら自分の印鑑を人には任せないけどね。文句というのは毎週数百カ所の捺印をするのに、100均のハンコを押す。インク付きのいわゆるシャチハタと呼ばれるヤツじゃ無い。
朱肉を毎回押さなければならない。たぶん腱鞘炎になるよね。
見かねて、自腹になるけど100円ショップのヤツを買ってきたら?とアドバイス。しかし、彼女は100均のはインクがすぐ無くなるんじゃ?
確かにインクが無くなる度に買っていたら・・・それに印影が安っぽいんだよね。
ちょっとネットを調べてみたら、『印鑑ホルダー』という、ものすごい便利な物を発見。個人的に、ものすごく興味がわいてきた。
スティック状のプラスチックの印鑑ケースで、中に印鑑(100均のものなら間違いない)を、はめ込んで、紙に押しつけるときにインクカートリッジに差し込まれ、
スタンプのように使える物。
差し迫って必要性は無いけど、彼女に貸し出すという形で買ってみることにした。彼女が気に入ったら売りつけてもいい(笑)
カインズホーム、ホーマックでは、シャチハタ社の『ハンコ・ベンリ』という商標の物を発見。メーカー希望小売価格は500円。
ネットで調べたのは、三菱鉛筆の『はん蔵』という商標の物。こちらも価格は500円。これは、ホームジョイ潮来店で発見。
ただ、どちらも購入は見送り。何故かというと、『はん蔵』は上位モデルのデラックスがある。こちらは800円で、探しているのは、こっち。『ハンコ・ベンリ』に
上位モデルは無いみたい。
違いはカートリッジのインクの質で、デラックスは速乾性のもの。そして、両社の製品スペックは、ほぼ同じで500回押せるという。デラックスは、4倍の2000回。
迅速に大量に判を押す作業なので、乾きが遅いのは致命的で、シャチハタ社の物のインクの質は判断できなかったので購入の選択肢から除外。
鹿嶋近郊での入手は無理かなぁと思っていたんだけど、チェーン店のハンコ屋あったはずなので、そちらに移動。
シャチハタ社の方が小売店との付き合い深そうで、三菱鉛筆は売り込み弱めの印象なんだよねぇ。無い可能性が大きそう。
移動途中に、神宮前に古い書店があったなと思いだし、そのオカミ書店に立ち寄る。ブルーが欲しかったけど、銀が二本残っていたのを発見し、買い占め。
予備カートリッジ250円も一個だけあったのを購入。
レジで精算したら、くじを引かされ、当たりが出たのでトートバッグを貰ってきました。何のイベントだったかは謎。
結構丈夫で良いバッグだな。
これで、後は急がないので予備カートリッジをネットで買うつもり。
さて、100円ショップの、Seriaで買った印鑑をはめ込んでみたけど良い感じですね。ホルダーの外観は、ちょっと安っぽいけど、丈夫だと思う。
尻部分にマイナスの切り込みと穴があって、この穴に爪楊枝を指せば簡単に印鑑は外せる。マイナスの切り込みで印鑑の高さを調整する。
ポンポン押すのが、なんか楽しい♪
北星鉛筆の『大人の鉛筆』っていうのも面白そうだったけど、今回は見送った。月末で金が無い(笑)。明日の寺沢製菓で使う軍資金でいっぱいいっぱい。
この商品は2mm芯のメカニカルペンシル(シャーペン)という感じで、付属の削り機で先端を尖らすことが出来るので細かい文字も対応出来る。
そんなに高価じゃ無いけど、またの機会に買おうと思います。
やっぱりホームセンターは楽しい。
その女性はよく知っている人で、私に愚痴を言ってきた。
役所の職員に頼まれた業務で、4枚重ねの書類に印鑑を押すものがある。作業手順は、住所や担当者や項目を専用のプリンタで所定欄に自動的に印字する。
さらに、その担当者は印鑑を渡して所定欄に捺印まで頼んでいく。
私なら自分の印鑑を人には任せないけどね。文句というのは毎週数百カ所の捺印をするのに、100均のハンコを押す。インク付きのいわゆるシャチハタと呼ばれるヤツじゃ無い。
朱肉を毎回押さなければならない。たぶん腱鞘炎になるよね。
見かねて、自腹になるけど100円ショップのヤツを買ってきたら?とアドバイス。しかし、彼女は100均のはインクがすぐ無くなるんじゃ?
確かにインクが無くなる度に買っていたら・・・それに印影が安っぽいんだよね。
ちょっとネットを調べてみたら、『印鑑ホルダー』という、ものすごい便利な物を発見。個人的に、ものすごく興味がわいてきた。
スティック状のプラスチックの印鑑ケースで、中に印鑑(100均のものなら間違いない)を、はめ込んで、紙に押しつけるときにインクカートリッジに差し込まれ、
スタンプのように使える物。
差し迫って必要性は無いけど、彼女に貸し出すという形で買ってみることにした。彼女が気に入ったら売りつけてもいい(笑)
カインズホーム、ホーマックでは、シャチハタ社の『ハンコ・ベンリ』という商標の物を発見。メーカー希望小売価格は500円。
ネットで調べたのは、三菱鉛筆の『はん蔵』という商標の物。こちらも価格は500円。これは、ホームジョイ潮来店で発見。
ただ、どちらも購入は見送り。何故かというと、『はん蔵』は上位モデルのデラックスがある。こちらは800円で、探しているのは、こっち。『ハンコ・ベンリ』に
上位モデルは無いみたい。
違いはカートリッジのインクの質で、デラックスは速乾性のもの。そして、両社の製品スペックは、ほぼ同じで500回押せるという。デラックスは、4倍の2000回。
迅速に大量に判を押す作業なので、乾きが遅いのは致命的で、シャチハタ社の物のインクの質は判断できなかったので購入の選択肢から除外。
鹿嶋近郊での入手は無理かなぁと思っていたんだけど、チェーン店のハンコ屋あったはずなので、そちらに移動。
シャチハタ社の方が小売店との付き合い深そうで、三菱鉛筆は売り込み弱めの印象なんだよねぇ。無い可能性が大きそう。
移動途中に、神宮前に古い書店があったなと思いだし、そのオカミ書店に立ち寄る。ブルーが欲しかったけど、銀が二本残っていたのを発見し、買い占め。
予備カートリッジ250円も一個だけあったのを購入。
レジで精算したら、くじを引かされ、当たりが出たのでトートバッグを貰ってきました。何のイベントだったかは謎。
結構丈夫で良いバッグだな。
これで、後は急がないので予備カートリッジをネットで買うつもり。
さて、100円ショップの、Seriaで買った印鑑をはめ込んでみたけど良い感じですね。ホルダーの外観は、ちょっと安っぽいけど、丈夫だと思う。
尻部分にマイナスの切り込みと穴があって、この穴に爪楊枝を指せば簡単に印鑑は外せる。マイナスの切り込みで印鑑の高さを調整する。
ポンポン押すのが、なんか楽しい♪
北星鉛筆の『大人の鉛筆』っていうのも面白そうだったけど、今回は見送った。月末で金が無い(笑)。明日の寺沢製菓で使う軍資金でいっぱいいっぱい。
この商品は2mm芯のメカニカルペンシル(シャーペン)という感じで、付属の削り機で先端を尖らすことが出来るので細かい文字も対応出来る。
そんなに高価じゃ無いけど、またの機会に買おうと思います。
やっぱりホームセンターは楽しい。
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