土曜日は、トーナメントを行いました
優勝は、我らがワダさんでした
五島釣研のトップクラスのアングラーを抑えてのトーナメントでの勝利
快挙です
ことの発端は、先日UPしたとおり当ブログにコメントを頂いていた「VIP-ISOさん」のお誘いにより、共通の知り合いであるワダさんを含めた3人でミニトーナメントを開催することになったのが拡大して、ちょっとしたイベントになった次第です
舞台は鯛之浦一体
渡船「鶴丸」さんにご協力いただきました
予選は、1組「コウキさん、VIP-ISOさん、WADAさん」が寒古島へ
2組「マーボさん、シモさん、会長」組がヒル瀬へ
3組「モロさん、HIT」組が寒古正面の地磯にて戦うことになりました
(対象魚:クロ、25㌢以上の総重量 予選1時間交替、決勝40分交替)
1組は途中まで3人横並びだったそうですが、本人曰く「事故って」デカバンを捕らえたワダさんが勝ち上がり
誰が上がってもおかしくない2組は、若手を抑えて会長が勝ち上がり
3組は、これまた事故ったHITが勝ち上がりとなりました
<予選は、この㌔級2枚で勝ちました下のは46㌢ありました>
まぁ、遊びのトーナメントですが、決勝に上がれたのは凄く嬉しかったですねぇ
さて、その決勝の舞台は「コンクリート横」という場所でした
黄:HIT 赤:ワダさん 青:会長の順で開始
(40分交替でのローテーション)
最初にあがった黄ポイントは足元にコッパが湧いておりその下に型の良いのがチラチラと
これを執拗に狙っていましたが、当ってくるのはコッパばかり
(今思えば、ここで遠投すべきだったかなぁと反省)
際どい型ばかりをキープして青のポイントへ移動
ココでは会長を右手に見ながらの釣り
見ると遠投しているので、HITもマネしました
しかし、マキエと付け餌が一致し過ぎていたのか、マキエと付け餌の投入ポイントのローテーションの違い、付け餌の違い(ムキミの大きさ等)からか、なかなかキーパーを釣ることが出来ず
そうこうしているうちに、ワダさんはコンスタントにあげておりトップをキープ
焦りましたねぇ
最後の赤ポイント
ココでは遠投に徹しました
釣れはしたもののキーパーに届かないのが多かったですねぇ
終盤、ワダさんのゴッツイ合わせが入る
あがってきたのは明らかに㌔級でした
あと4匹キーパーが出れば逆転と言っていた会長も、流石にワダさんがこれをあげた時には唸っていました
会長のブログにUPされてますが、結果は「ワダさん4.5㌔、会長3.8㌔、HIT1.5㌔」(トホホ)
この日のワダさんは、会長も言っていましたが、上手かったですねぇ
予選のデカバンも「事故だ」って流していましたが、実際は当然の結果かもしれません
仕掛けを投入するまでの一連の流れをしばらく見ていて、「あっ釣れるなぁ」って感じが素人目に見てもわかりました
会長もそうですが、「早い、丁寧、正確、攻め方が鋭い」って言葉があてはまるような感じでした
ワダさんは、昨年WFGの予選で、この同じ瀬で会長とコウキさんに当っていて、その時の2人のイメージが残っていたらしく、研究していたようです
今回、自分も勉強になりました
終わったあとに会長に基本も含め色々と教わりました
G杯
恥ずかしくない戦いをしたい
優勝は、我らがワダさんでした
五島釣研のトップクラスのアングラーを抑えてのトーナメントでの勝利
快挙です
ことの発端は、先日UPしたとおり当ブログにコメントを頂いていた「VIP-ISOさん」のお誘いにより、共通の知り合いであるワダさんを含めた3人でミニトーナメントを開催することになったのが拡大して、ちょっとしたイベントになった次第です
舞台は鯛之浦一体
渡船「鶴丸」さんにご協力いただきました
予選は、1組「コウキさん、VIP-ISOさん、WADAさん」が寒古島へ
2組「マーボさん、シモさん、会長」組がヒル瀬へ
3組「モロさん、HIT」組が寒古正面の地磯にて戦うことになりました
(対象魚:クロ、25㌢以上の総重量 予選1時間交替、決勝40分交替)
1組は途中まで3人横並びだったそうですが、本人曰く「事故って」デカバンを捕らえたワダさんが勝ち上がり
誰が上がってもおかしくない2組は、若手を抑えて会長が勝ち上がり
3組は、これまた事故ったHITが勝ち上がりとなりました
<予選は、この㌔級2枚で勝ちました下のは46㌢ありました>
まぁ、遊びのトーナメントですが、決勝に上がれたのは凄く嬉しかったですねぇ
さて、その決勝の舞台は「コンクリート横」という場所でした
黄:HIT 赤:ワダさん 青:会長の順で開始
(40分交替でのローテーション)
最初にあがった黄ポイントは足元にコッパが湧いておりその下に型の良いのがチラチラと
これを執拗に狙っていましたが、当ってくるのはコッパばかり
(今思えば、ここで遠投すべきだったかなぁと反省)
際どい型ばかりをキープして青のポイントへ移動
ココでは会長を右手に見ながらの釣り
見ると遠投しているので、HITもマネしました
しかし、マキエと付け餌が一致し過ぎていたのか、マキエと付け餌の投入ポイントのローテーションの違い、付け餌の違い(ムキミの大きさ等)からか、なかなかキーパーを釣ることが出来ず
そうこうしているうちに、ワダさんはコンスタントにあげておりトップをキープ
焦りましたねぇ
最後の赤ポイント
ココでは遠投に徹しました
釣れはしたもののキーパーに届かないのが多かったですねぇ
終盤、ワダさんのゴッツイ合わせが入る
あがってきたのは明らかに㌔級でした
あと4匹キーパーが出れば逆転と言っていた会長も、流石にワダさんがこれをあげた時には唸っていました
会長のブログにUPされてますが、結果は「ワダさん4.5㌔、会長3.8㌔、HIT1.5㌔」(トホホ)
この日のワダさんは、会長も言っていましたが、上手かったですねぇ
予選のデカバンも「事故だ」って流していましたが、実際は当然の結果かもしれません
仕掛けを投入するまでの一連の流れをしばらく見ていて、「あっ釣れるなぁ」って感じが素人目に見てもわかりました
会長もそうですが、「早い、丁寧、正確、攻め方が鋭い」って言葉があてはまるような感じでした
ワダさんは、昨年WFGの予選で、この同じ瀬で会長とコウキさんに当っていて、その時の2人のイメージが残っていたらしく、研究していたようです
今回、自分も勉強になりました
終わったあとに会長に基本も含め色々と教わりました
G杯
恥ずかしくない戦いをしたい
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