FISHING RADIO

こちらフィッシング放送局、さあHITと一緒に釣ろうぜ!

久賀島(コマ瀬)

2007年04月28日 | FISHING(福江)


HISAKA島は行きたいポイントがいっぱいです
今日も手抜きですいませ~ん
釣りに行きたいな~
明日も仕事だぁ~

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久賀島(金剛崎)

2007年04月26日 | FISHING(福江)


決算時期で残業続きのため、コメント書いてUPする余裕がありませ~ん
しばらくの間、行きたかったけど、行けなかった磯を眺めて下さい
HISAKAJIMA KONGOUZAKIどんな磯でしょう
行ったことのある方、コメント下さ~い

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福江・富江地区(太田の地磯)

2007年04月26日 | FISHING(福江)


いきなりですが、昨日の記事に一部訂正が
一緒に釣行したのはT角課長ではなく、S本課長でした。申し訳ございません。(んどうでもよかった)
しかし、人の記憶とは曖昧なもんで...
本日紹介する福江島・富江地区『太田の地磯』も記憶が少し曖昧だし、俺はズーボでしたので多くを語りません
ここは、富江と大宝を結ぶ海岸線に位置し、
左に目を向けると津多羅島(確かJAPAN CUPの舞台)

写真には位置的に写りませんが、トマ瀬、コノ瀬、ノウ瀬、音無瀬、二子瀬と名磯が並んでいます
右に目を向けると、



大宝地区が見えるという場所です。
多分、地元の人でも、よほど知っている人しか行かない場所でしょう。
散々軽トラ(3人だったので俺は荷台)で細道を走って、最終的には山道を歩きでポイントまで下りました。
一緒に釣行したのはT角課長とその友達(これは間違いない)で、かなり寒いのに昼の3時に開始し、夜の9時頃まで釣ったのであります
たしか、T角課長が過去に夜釣りで大物を釣ったことがあるというので行くことになったと思うのですが、(後で聞いたらもう少し大宝寄りやった)夜釣りのポイントだけに沈みが多く点在しております。(この辺の際を狙うのがセオリー)



寒い寒いと思っていたら、案の定夕方から雪が...
さすがにこの時点で少し戦意喪失ぎみやった
そんな中T課長はものすごい集中力で黙々と釣っておりまして、暗くなってからみごと㌔級をゲット(冒頭の写真の薄オレンジのポイントで)さすがの一言でした
実際この辺りは水深が少し浅め、夜釣り向きの磯が多いようで、もっと富江寄りに行くと『別荘の下』なる面白いポイントがあり、俺の夜釣り用5号道糸をブッチ切っていく化け物がいるのでございます。恐ろしや~

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椛島一帯・(二子島)

2007年04月25日 | FISHING(福江)



前日紹介した嵯峨ノ島の千畳敷が2002年12月だった。年が明けてすぐの2003年1月に椛島の近くに位置する二子島でT角課長と釣行を行った。

福江の人は、椛島周りの二子や草島などを含めて、総称で椛島と言っている様だしかも、椛島はどうも福江の方々には、あまり人気が無いようである
まあ、確かに玉之浦や大宝、富江、久賀、奈留など数々の超A級磯が点在する区域を持つ福江の人にとっては、椛島なんていまひとつの印象しかないのは当然かと思うが

中五島やその他地域の遠征客にとっては比較的、好印象を与えていると思う実際今年の椛島の釣果は半端じゃ無かった様だし
(まあそんなときは福江での釣果も半端じゃないのだが!)



さて、この時の釣果だが写真の㌔ジャストをはじめ10尾近く釣れたイサキも30オーバーが3~4枚てとこだったかな

釣り座は、冒頭の写真の赤●ポイントで

目の前のクジラ瀬に釣り人が2人いて結構タモ入れしていた

さすが名磯


午前中は矢印と反対方向の潮だったが、なかなか釣果が出ない(こちらが本命潮と思っていたが)、昼過ぎから矢印の流れに替わって急に釣れ出した、結構流れが急だったと記憶している。
釣果には満足しなかったが、シーズン中、しかも人が多い休日にこの磯にあがれただけでもヨッカッタヨカッタ

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福江 三井楽地区(嵯峨ノ島の千畳敷)

2007年04月24日 | FISHING(福江)



連日の飲み会でUP出来ませんでした申し訳ないっす
しかし、飲み会が続くと財布の中が寂しくなりますなぁ渡船代を捻出するのも一苦労です
そんな時にもってこいの場所が、嵯峨ノ島の千畳敷である
三井楽の貝津港から渡海船(嵯峨ノ島旅客船)が出ており、往復760円で釣行出来ますよ
釣行したのは4年前。ココを教えてくれたのは、S里課長である(HITの勤め先にはいったい何人の課長がおんねん...と思わないでね)
この日は、S里課長とその親父さんと俺の3人で釣行することとなった。S里家はニ代続けての釣り吉で特に親父さんは相当だ
釣行行程は貝津港9:10発の嵯峨ノ島港9:30着で、ポイントとなる千畳敷までの徒歩での道程と準備して釣り開始までをあわせて30分かかるとすると、帰りが16:00発だから、実質5時間程度釣ることが出来る



徒歩の道程はそこまできつくないし、景色がとても最高なのでピクニック気分で行ってはどうだろうか
しかし、釣行日を誤ると競争率がかなり高くなるので注意して頂きたい祝休日に行く時は覚悟して行った方がいいかも
千畳敷のポイントは写真にある様に防波堤のごとく長く真っ直ぐに突き出た磯である。写真には、ほんの先端部分しか写ってないが実際には根元まで結構続いており、釣り人が真っ直ぐに並び犇きあっている。



この日も20人近く並んだのではないだろうか。当然、隣の釣り人とトラブルになるのも必至である実際、隣のおっさんの糸ふけが気になって何回も注意したぞ
ここは、オーバーハングした磯なので普段は敬遠する当て潮が有利になるかもしれない。そんなこんなもあって、釣果はいまひとつでしたな。(腕も関係ある)



嵯峨ノ島といえば、60オーバーも出る島
千畳敷には、そこまでの大物はいないだろうが、他のポイントは超A級磯ばかりで釣り人にとっては夢の島なのである
来るべし

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三井楽(柏地区)

2007年04月21日 | FISHING(福江)

この場所は、釣りのポイントというよりも、その景色がすこぶる素晴らしいので三井楽に来た際は、是非訪れていただきたい特にカップルにオススメ
地図左手の赤い部分は通称「赤道」といってその名の通り赤い道なのだが、ひたすら海岸に沿って通っており幻想的な景色を長い間楽しめます。
ただし、初めて福江島に来た人がココに辿り着けるかどうかは保証致しません結構道が複雑なんです
さて、一帯は特別に釣れる場所ではないが、柏崎灯台の付近(赤の●)は夕方の上げに職場の先輩・松Dさんが㌔級の地グロを釣ったことがあるとのこと。
数回通ったが、木っ端グロを数釣って遊ぶにはもってこいの場所って感じです
夜釣りが良さそうなポイントなので、実際2度ほど夜釣りを慣行したが、1度目はケミを忘れて暗くなると同時にTHE END2度目は雷に祟られしかも、オジサンのオンパレードであえなく撃沈という結果
しかし、後になってわかったけど、右手、防波堤の×ポイントでは過去に2キロ級の実績があるらしい。やはり、ともに夜釣りのよう
また、赤道沿いに水道になったポイントがあるのだが、フエフキの化け物級がいるらしい
柏地区からは『姫島』とその手前にある『音無瀬』も見え、彼女と訪れた時は、景色の素晴らしさを共感するよりも、釣り人がいないかをチェックしていた
サイテー
今回は画像を残しておらず掲載出来なかった申し訳ない

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岐宿・姫島(牛首ノ鼻)

2007年04月20日 | FISHING(福江)

ここは"キツ~イ"思い出の場所5年前になるかな
その日は、8月の最後の金曜日だったと思う。
この頃ジョギングも趣味としていた俺は、次の日「夕やけマラソン」(福江島ではかなりメジャーな大会で、夕方スタートし、夕やけを見ながら走るという感動の催し)に参加予定であった。
T課長から「姫島に瀬泊まり行くぞ!」と言われ、勿論断った「明日、マラソンっす
しかし、「夕やけマラソンは夕方スタートやろ朝一で帰って来れば、3時まで寝れるじゃん」と強引な誘いに、渋々同意
MIZU NO URA港に待ち合わせとなった。メンバーはT課長、S課長、N課長だ!
この港から出ている渡船はかなり立派でおどろいたしかも、速い
あっという間に、「牛首」というポイントに到着し、速攻釣りを開始した!
しかし...
釣れんひたすら待っても...釣れん夕間づめを逃してしまった
「朝間づめがあるさ」と気持ちを切り換え、明日のマラソンも考慮して早目にT角課長が持参したテントに潜り込んだT角課長のテントは上部が(昔でいう)カヤのような状態にすることができ、夏の夜には快適だった。
しか~しこの機能が裏目に出た。
夕方からウネリが出ていたのは分かっていたが、まさかテントを張った場所まで飛沫が上がってくるとは...一発大飛沫ザッバ~ンカヤの部分から海水が浸入してズブ濡れになった。それからは気持ち悪くて寝る事が出来ない
でも、ここでも気持ちを切り換え、こ~なったら朝まで釣ったれと意気込んだが、なんとか手にしたのが朝の6時に上がった40オーバーのジャンボイサキのみという散々な内容だった
疲れに疲れて部屋に戻り寝ようとしたが、気持ちが高ぶって全く寝れず一睡もすることがないまま、マラソンに参加。徹夜の後、ハーフマラソンを完走するという偉業を成し遂げた。ご立派
さて、「牛首」は、その後リベンジしたが、赤の●ポイントに釣り座を構え、矢印の本流(激流)の引かれ潮で尾長が喰ってきていたと思う。
シーズンに釣行したことないが、姫島という所はすこぶる魚影が濃い所と聞く!
ぜひチャレンジを近くには「オトナ瀬」というA級瀬もあるよ

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福江地磯(宮原)

2007年04月18日 | FISHING(福江)

福江での釣行話では、欠かせない人物がいる。
S本課長だ
別の課の課長で、どういう経緯で意気投合したか覚えていないが(おそらく)、S本課長と釣行することが一番多かった様な気がする。
とにかく気持ちの若い方で、話しやすく、気を使わなくて良いところが好きだったそして、釣りに誘うと必ずがでる。人付き合いが良い方だ
カラオケでイエモンのスパークを歌わせたら、かなりノリが激しくて面白かった
このお方何を隠そうS本釣具店の店長の兄さんである。釣り場の情報については精通していた。
これから紹介するのは、初めて一緒に釣行した所で、S本課長が何となく紹介してくれた場所である。
ポイントの名は「宮原」地磯である。
着いて思ったが、別に何てこと無い場所である。S本課長は「期待すんなよ、遊び遊び」と言っていた。
ところがだ・・・

この地磯かなり面白い画像の通り当日は左流れで緑色で記す箇所が釣り座、赤で記す位置にシモリがあったと思うが、このシモリの付近で爆釣した2人で50尾以上釣ったと思う。もちろん型にはバラツキがあったが、30オーバーがかなり釣れていた。
とにかく満足していた。車を止め、歩いて5分もかからない様な場所である。
その後は、釣ってリリースを繰り返して遊んでいた・・・
と、その時ガツン強烈な引き
1号の竿が曲がりに曲がった
慎重に取り込んでタモに収まったのは、44㎝のオナガ君であった近くの釣り人が見に来て「ここで釣るっとばいな」とつぶやいた。
S課長も「ここでこの大きさは見たことなか」と言われていた。
恐るべし宮原


しか~しその後、独りで幾度となく釣行したが、これほど爆釣したことはなかった

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福江・玉之浦(下のオゴ瀬)

2007年04月18日 | FISHING(福江)

もう6年前かぁ
突然職場の上司から、「この支店で独身はお前だけだから、福江に行ってくれないか」と言われた。
「うっそ~せっかく上五島でのんびり釣りライフをエンジョイしてるのに、福江だなんて~」と、ガックリきているところへ、俺を釣りの世界に引き込んでくれたY下先輩が「良かったジャン福江の方が釣るっとぞ~」って...

「はっはっは」笑いが止まらんかった
転勤して落ち着いた頃、課の歓迎会早速釣り好きをアピールすれば、やはりこの地にもいたさ釣り吉


T角課長,D口さん,M田さん。


4月に転勤して5月くらいだったかな、始めて釣行したのが玉之浦地区にある下のオゴ瀬・通称「下オゴ」(今思えば初っ端からスゴイ所にあがったもんだ)
T角課長,D口さん,俺の3人で大宝の港を15:00出向。まだ、道具を持って来てなかったので、この日釣行できなかったM田さんに一式お借りした。
福江・玉之浦の海の最初の印象は、黒い!とにかく海の色が黒い!大物が潜んでそうな感じ

 


写真じゃ分かり辛いが、俺が「A」,T課長が「C」,D口さんが「B」(底物狙い)に釣り座を構える。
潮は下げ、沖を向いて左にジワリジワリ流れている。
いきなりD口さんが「お~い、HIT君
見るとゴマ(イシガキ)の40UPをあげていなさる。「おぉ
俺も負けじと、足元を沈めながら流す。ガツンいきなり喰ったべ、福江のクロ
あがってきたのは、43㎝のオナガ君
ここから福江での充実した釣りLIFEが始まった。
そして、のちに2人の偉大なアングラーK浦さん、K上さんとの出会いが待っていた
その話は、だいぶ後で

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Hey ho,let's go

2007年04月17日 | Weblog

やってまいりました
「FISHING RADIO」
色んな出来事(主に釣り)をUPしていきますので、よろしくお願いします!
・・・といっても、最近なかなか釣行出来ないので過去の釣行をお送り
することが多いかも
はじめてのブログなので解らないことだらけ
でも、少しずつ勉強しながらUPするよ

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