GO TO FUKUOKA

明日は福岡行きで～す

義兄さんの次男誕生のお祝い

それと、長女の病院受診
体中に湿疹ができてて、地元の病院で診てもらい薬ももらったけど治らず
福岡の有名な皮膚科へ行ってみることに

時間があれば、美味しいラーメン食べたい
釣具屋も寄りたい

Sink

今日は休み
午前中だけ釣行を許された
地磯熱が戻ってきて、行きたくてたまらなかった某地磯へ

朝、出発する際「曽根」という地域の磯がHITん家の前の海から見えるのだが、その方向を見ると白波が立っていた
「ここが白波が立つ時は目的地の某磯には行くな」という、先人の教えがあったが、どうにか釣れるのではという浅はかな考えで行ってみた







実に6年ぶり位に行ったので道を忘れていた
密林を行っては戻りを繰り返して、20分くらいで着く行程が30分くらいかかった
なんとか「2/3コース」（俺の周りの人は、昔から勝手にそう呼んでいる）というポイントに到着

しか～し

やっぱりダメかぁ．．．
もの凄いウネリ

夕方まで釣ることが出来れば、昼からはウネリも収まって最高のコンディションになるのだろうが、リミットは昼まで
しばらく、釣ってみたが大ウネリに仕掛けを馴染ませるのが不可能だったので、撤収

帰りに点々と防波堤に寄ってみたが当って来るのは


ビッグサイズではなく、ビックリサイズばかりでした

とほほ

でも、渡船を使わないから財布のダメージが少なくていいねぇ～

筋肉のダメージは相当なもんだが

JIISO Style

先日の地磯釣行にあたり、久々に地磯のアイテムを引っ張り出してきた



竿ケースって小物を色々詰め込めて便利なんですが、歩く時にかなり邪魔になります
なので、細身の800円くらいの「がまかつカラー」のものを買ってがまかつ仕様に仕立て上げて使ってます
磯バックもS社の物をがまかつのワッペンを使ってがまかつ仕様に
（がまかつにはこんな小さなタイプがないんで．．．）

無い物は作ってしまえの精神です
メーカーさんすいません

これで上五島や福江の地磯を駆け巡ってました


＜独りでセルフで撮るのって、何か恥ずかしい＞

あしたは休み、もうスタンバッタぞ

やったるで

KUMADAKA（熊高の地磯）

昨日は休み

午前中は、カミさんと自分の車を洗車した後、蛤浜で子供と砂遊び、ほんで桜坂の公園まで足をのばして遊んできた

昼から釣りに行ってもOKの約束だったので、遊んだ帰りにエサを購入し家に戻って速攻で釣り支度

月曜だから誰も一緒に行く人はおらんやろうということで単独釣行

場所は、旧上五島町の方なら誰でも知ってる「熊高」でした
車を停めて歩くこと5分程の行程です

ポイントの降り口に着き、さぁ～て行ったろか～とハッチを空け道具を確認した時．．．



タモ枠を納屋に忘れてきたことに気付く
げぇ～

まぁ、釣り座が高いからタモあっても意味ないんだけど結構不安
竿は「グレ競技スペシャルⅡ1.25」、道糸2号、ハリスは最大で2.75号を持ってきてる

なんとかなるやろう、でも、できるだけ30～35くらいが当ってきます様にと普段では有り得ない願をかけた
ちょっとテンション下がり気味のままポイントへ




ポイントの正面は、ホームグラウンド「祝言島」


いつもは、右側のドン深のワンド（過去にブチブチやられた経験あり）を狙うのですが、
今回はコンスタントに釣れるデッカイ沈みのある左側に釣座を構えた
沖に出て良い感じ


初っ端から30UPが当ってきました
よしよし、このサイズが続きます様にと更に願をかける

するとガッツン
結構いい当たりをとらえる

うっそ～ん

と、ドキドキしながらやり取りして寄せてくるとなかなか型がいい
極限まで曲げた後
ゆ～っくり、竿の弾力を利用して
一発で上げた

ふぅ～
上がるもんやねぇ～
計ってみたら40ありました

けど、うちの母上が計ったそうだが重量は㌔足らずの900くらいて言いよった
㌔超えてたらどうなっていたことか

願が効いたのか



熊高、なかなか良い場所です
でも、休日は競争率高し


今度は、こっちもいってみっか

でも、北部最強地磯群も行かねばなぁ～

JIISO

久々地磯に行ってきました～

最大で40

でも㌔超えてなかった

しかし、これで良かった

何故なら．．．

場所etcの詳細はのちほど

HATAKE JIMA（有川・畑島）

先週土曜日の釣果はご覧のとおり貧相なもんです

場所は有川・畑島
渡船・鶴丸にて午前9時出港
メンバーは、五島釣研のトメさん、マスモトさん、ハラさん、Hitの4人でした

出港してすぐ、ハラさんから「Hitオイ達は畑で釣ろうでぇ」と言われ、それにノルことに
トメさんとマスモトさんは見附に行くと言い出した
「そういえば見附も行ったことなかったなぁ」と思いつつも、どうせ畑島も行った事ないから様子見がてらあがってみようということで下の箇所へ


下り際にトメさんから「ここは尾長も出るけんなぁ潮ばみて右に行ったり左に行ったりせんばやけんキツかぞ遠投やなぁ」とのアドバイスが飛んできた
尾長と聞いてヤル気満々になる単純なHit



しかし、潮は緩やかに沖に出て行き釣り易い感じなものの、とにかく餌取りが多くて多くて

手前、沖、左右、撒き餌を撒く毎に、海面がバチャバチャいってました

餌取りの層を突破するため、仕掛けのなじみを出来るだけ早くしようと、久々に2Bなるウキを使用

これが当って、35くらいのサイズが連荘できたが続かず

結局頂けそうな4尾を持ち帰ることにして17:30納竿

畑島の海は綺麗だったというのが感想です
はぁ

見附のお二人はというと
トメさんが㌔UP4尾やってました
見附に行ってタラレバ．．．

Inauguration

ご無沙汰しております
ヒロさんすいません

ただただサボっていたのではなく、一週間ハマッて作っておりました
いや～とにかくしんどいっすHP

出来るだけ出費がでない様にと、無料HPにて開設したのは良いが制限が50MB
容量を稼ぐために画像の加工に悪戦苦闘しておりました
(無料で無制限なんてのもあるみたいなんですが、イマイチ使い方が理解できませんでしたそのうち慣れたら乗り換えようかななんて．．．キツイな)

「Coming Soon」ってUPした手前、出来るだけ早く公開してやろうと思い立ったが最後、ハマルととことんやってしまう性分のため、毎晩セクセクと作業を繰り返して、なんとか一週間でベースを作り上げました

出来上がりを見てみたら、一昔前のHPみたいな感じですが、これから合間を見てカッコよく改良していこうと思っています
クラブの関係はココにUPしていきますので、どうぞ皆様お見知りおきを
各方面に了解を経て（）公開に踏み切ります
それでは画像をクリックして「五島釣研」のHPへGO

HP上にメールを貼り付ける方法がまだ分かりません
リンクorブックマークしていただける方がいらっしゃいましたら、LINK FREEですのでジャンジャンお願いいたします

Where

明日はどこに行こう

って言っても、椛島or鯛ノ浦一帯なんだけどね

現在4人が釣行確定

人がもう少し集まれば椛島、集まらなければ鯛ノ浦一帯という状況です

最近の鯛ノ浦の釣況はよくわからないが、今月初めのFP前田の釣り大会でコウキさんが5位に入賞するほどの釣果をあげている
（モチとも話したけど、デカグロが出て当たり前の椛島と比較したとき、ある意味鯛ノ浦でのコウキさんのこの釣果は優勝に値するくらい凄いと思う）

まぁ、その時と現在では海の様相もだいぶかわっているでしょうが．．．
状況を知る意味では面白い感もあるけど

いずれにせよ磯に立つことができるだけで幸せなHitなのです

Timing

今日のお昼前、ちょっとした配達業務

デスクワークばかりでは、息が詰まりそうなので丁度いい息抜きになった

その途中、五島釣研の「よしもと会長」から電話が

「明日、行かんかぁ～」って釣りのお誘いやった

しかし、明日は仕事

またしても撃沈～タイミングがなかなか合いません

椛島やろうなぁ～

明日の椛島は良さそうやなぁ～

明後日休みやけど、天気悪そう

なかなか釣行のUPできませんが、ご勘弁を～

Kung-fu Chan

先週末やったかな

深夜にジャッキー・チェンの「木人拳」が放映されていた（長崎だけかな）
久々に燃えましたねぇ

ジャッキーの功夫シリーズはほとんど見ていると思う
大概が、悪党に師匠や身内を殺られて奮起するパターンかとことんコケにされて奮起するパターンが多かった。単純明快

どのシリーズでもそうだが、とにかくトレーニングシーンが大スキである
あれを見てしまうと、なぜかHITも触発されてトレーニングしてしまう
おまけに「ボォッボォッ」って口で言いながら酔拳のマネをしてしまいます（30も半ば近くになって、まだやってしまいますわ）

初めて見たのは小学校低学年の時だっただろうか
最初は「ヤングマスター」やったかな地上波で初めて流れて以降
ものすごいブームを巻き起こしました

そのブームに端を発して、日本で「カンフー・チェン」なる番組が始まりました

バカになりましたね～
詳しいストーリーは覚えてないが
確か真田広之似の兄ちゃん「カンフー・チェン」が蠍団という敵を相手に毎回戦うんですが
準備運動の伸脚ってあるじゃないですか
あの形に似たお決まりのポーズをとると究極に強くなり、最後は必ず勝利するというパターンやったと思います

誰でも分かるように言えば、ウルトラマンが最後はスペシウム光線で〆るようなもん（古いよけい分かりにくい）
最初からそれ出せばいいじゃ～んって感じっすね

とにかく面白くて大好きだった

ところがだ
俺の周りの、俺に近い世代の連中は、この「カンフー・チェン」を知らない（正確に言うと覚えていない）奴が多い
ぬぉ～
なんでや～
あんなにオモロかったのにぃ～

HITがくだらないことを覚えてい過ぎなのかなぁ

ローカルネタでいけば、ケーキ屋「凱旋」は昔「中村写真館」の前にあったとか、「マルコ」の2階は「おもちゃ屋」だったとか、「マルコ」の駐車場は昔「ゲームセンター」やったとか、「きくち」で昔「ハンバーガー」売ってたとか、「道津本店」で昔「クレープ」売ってたとか、「現パチンコP-LAND駐車場」横は昔「ボーリング場」だったとか、奈摩の「永田酒店」の前は「肉屋」と「マリハ食堂」横は「釣具屋」だったetc．．．
話したら「知らない」とか「よう、そんなこと覚えとんねぇ」とか言われます

確かに並べてみたら、くだらんねぇ～
こんなことより、数式の一つでも覚えておけばよかったなぁ


＜これが「カンフー・チェン」今見てみると別に真田広之には似てないな再放送してください＞