FISHING RADIO

こちらフィッシング放送局、さあHITと一緒に釣ろうぜ!

BIO PARK

2007年09月30日 | Weblog
土日を利用して
「長崎BIO PARK」へ


珍しい生物がいっぱい




大はしゃぎの娘

特に喜んでいたのは、アマゾンの巨大魚の水槽コーナー



魚好き
カエルの子はカエルかぁ
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Emblem

2007年09月29日 | FISHING(上五島)


昨日、クラブの先輩SHIMOさんから貰った
ウキのトップメーカー「釣研」の会員ワッペン

FUKUEに転勤と同時に脱退していたんだけど、(FUKUEには支部がないのです
昨年、5年振りに復活

あんまり、変ってないな
ウキのデザインが微妙に違うかな

そして、実に7年ぶり位にライジャケも新調予定

「がまかつ」の新製品が出たので、クラブで一斉購入するとのこと
速攻申し込んだ

いよいよ「がまかつ会・五島釣研」の文字を、背負うことになる
ヘタこけません気合を入れねば

どんな仕上がりになるのやら



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DO YOU REMEMBER ?

2007年09月26日 | Weblog



覚えているか~い?

2000~2010

あと3年待たねば喰えん

お湯を入れてからの話じゃないからね

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DELICIOUS Vol.2 

2007年09月25日 | Weblog
日曜日、久々にNARAOエリアへ

釣りとは別の目的

嫁さんの義兄が連休で戻ってくるので、飲み会用の食材を受取りに向かったのである。

受け取り予定は16:30

NARAOについたのは15:30分、早目に行ったのは娘を公園で遊ばせたかったから
なのに、熟睡してやんの

仕方ないから、足を伸ばしてSAOエリアへ



久々に来た~
実に6年振りかぁ~
相変わらずデカグロの雰囲気ムンムンやねぇ~

最近はエギンガーが凄いらしいが、エギングしていると、やはりデガグロを目の当たりにするらしい
来ねばな

堤防を眺めていたら、やっと娘の目が覚めたので再びNARAOに舞い戻り
公園へ

ここの公園の遊具は、娘サイズで丁度いい
かなり喜びます

しばらく遊んで、

今回目的の食材をゲットしに、コチラ

(NARAOの方以外)知る人ぞ知る「奴(やっこ)」
本来寿司屋なのだが、何故か「皿うどん」が有名
嫁さんの実家で集まりがあるときは必ずTAKE OUTを頼みます
とにかく美味いっす
マジで


KAMIGOTO上地区の見てくれている皆さんの中で初めて「奴」を知った方
試して下さい

※ちなみにチャンポンも美味いらしい
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Together

2007年09月23日 | FISHING(上五島)

(写真は過去のもの。福江・久賀の黒崎での夜釣り)

19:00頃、某ディスカウントショップの駐車場で、荷台に釣り餌を積み込む人発見
「いいなぁ夜釣りかぁ

1月に次女が誕生したので、夜釣りなんてまだまだとんでもないなぁ」なんて、羨ましい眼差しで見ていた

よく見ると同級生のRYOでないの
そういえば、4~5日前にもRYOが夜釣りに行くって時に出くわした

この前の釣果を聞くと、北UONOME方面へ行って相方のHIROAKIが地グロの46㌢を釣ったらしい
今日はこれから、WAKAMATSU方面に行くとのこと

羨ましい

こちらも、落ち着いて、なおかつ完全復活したら、お供させてくれ~
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FAN

2007年09月22日 | FISHING(その他)

4~5日前にクラブの先輩TOMOさんに会った
「最近どうですか」と聞いたら、「まぁまぁだいぶん前に五島釣研4人で行ったのが、そろそろ発売の雑誌に載るだろう」ということだった

2日前に同じくクラブの先輩SHIMOさんに会った
「雑誌に載るらしいですね。内容はどがんやったですか」と聞いたら、「あんまり釣れんやった」ということだった

今日、本屋に行ってみた
雑誌を一通り見たら「釣りファン」に記事が載っていた

40UPを釣っとった

俺ならこんな夏の時期日中に40UP来た時点で充分満足です

やっぱり先輩方は凄いわ

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CONDITION

2007年09月21日 | Weblog
検査の結果発表~

何のことかといえば、9/6UPの24時間監視のモニター(心電図)の結果です

え~

「異常なし」...

以上...

シャレにもならんな

健康でした
でも何だったんだろう
あの動悸、くらみ、痛みは

先生曰く、症状がでた時でないと調べようがないらしい

発作がでる法則があるはずだから、引き続き様子を見て欲しい
発作がでたときの状況を書き留めておいて下さいとのこと

何か心配だが、普通の生活をしてて問題ないらしいので、ひとまず安心ってとこです

ご心配をお掛けしまして、スイマセン
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SON HOUSE

2007年09月20日 | ROCK

久々にアルバム紹介~

知る人ぞ知る

1998年3月1日

福岡サンパレス

「HAKATA R&R CIRCUS」

「博多伝説」復活の日

実は、その場所に居ました。

その頃Hitは、某OA機器大手メーカーの長崎支店でしがない営業マンをやっておりました...(その当時は、X社の最大のライバル社

そこで、仲良くなった先輩「島さん」&「和(KAZU)さん」(共に'70~'80代ROCKに精通している)の2人が、

ある日、

島さん:「hit、『サンハウス』って知っといや?」
hit:「はぁ名前は知っとっです確か鮎川誠がおったとこですよね
和さん:「行くか
hit:「はぃ~
和さん:「復活ライブばすっとさチケットの一つ余っとっけん行こで~
hit:「はぁはい

いまひとつあやふやでしたが、とりあえず同行する事になった

シナロケは以前から聞いていた
「鮎川誠を生で見れる生でソリッド&ブルージーなギターサウンドが聞ける上に、彼が以前在籍していた「サンハウス」が見れるとは何とラッキーな
(この時は、それがどれほど凄いことなのか知る由はなかった

持つべき物はROCKな先輩です

ほんで、福岡に向かう車内で「サンハウス」の予習
2人に叩き込まれました

現地に到着し開演してビックリしたのは、その他の出演アーティストの凄さ

シーナ&ロケッツ(鮎川誠のバンド)はもちろん、
Ruby(キク【サンハウスのボーカル】のバンド)、
ARB(言わずと知れた、あの石橋凌のバンド同じく復活したて)、
花田裕之&Rock'n Roll Gypsies(ぎゃ~ルースターズ)、
水戸華之介(ぎゃ~アンジー)、
広石武彦(UP-BEAT

すごい
特にARB生で凌さんが見れるとは

それに水戸華之介生「天井裏」(hitのカラオケ十八番の一つ「天井裏から愛を込めて」)が聞けるとは

おまけに、生「ロージー」(大江慎也でないのが残念だったが...

生きてて良かった

ほんで、本命の「サンハウス」の登場とともに会場のボルテージがMAXに
キクのオーディエンスに対する暴言、パフォーマンス、超ハスキー&ブルージーな上にPUNKでROCKな歌声に一発で殺られました
「最高~

そんな最高の思い出にひたりながら、いまだに車内でボリュームガンガンにして聞く一枚

サンハウス「有頂天」

一発目から「キンスネ」のオープニングのギターでぶっ飛び


「レモンティー」でとろけてくだされ

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Danger

2007年09月15日 | FISHING(上五島)
時は遡ること2週間前の8月26日(日)



午前6時頃、義親父さんに連れられてAOKATA港を出発一路SHOOGEN島へ




TAROMI瀬、TOSENやKAGAMI瀬を見ながらSHOOGEN島裏に到着
「遠征がよく上げている場所やけん、釣ってみれ!そんかわり餌取りの多かかもよ!」
そういって下ろされ、義親父さんは沖へ




(この時はまだ日が差していなかった)
一通り準備し、
いざ開始

すると...
ワンサカ!ワンサカ!湧いてきましたがな


そんな層を突破して釣れてくるのは、

そう、小長君です
1時間くらいこんなサイズと戯れた頃、
やってきましたギンギンの太陽
丁度、真後ろから俺の後頭部を攻撃してきます

1時間が経過した頃でしょうか
急に胸がドックン...ドックン...と脈を打つ音が体内で大きく
それからドッドッドッ...
んっ
あれ
なんかクラクラ~っと...

危険を感じて、下船時に義親父さんから渡された「水を入れ凍らせた1.5㍑のペットボトル」を後頭部に当て日陰へ避難し横になった
しかし、30分経っても動悸が収まらない、おまけに少し気持ち悪くなってきた
とにかく体を冷やした方が良いのだろうが、氷もかなり解けてきて3分の1くらいしかない(最悪なことに、クーラーを持って行ってなかった

この時まだ午前10:00
義親父さんは恐らく12時にしか迎えにこないし、携帯も繋がらない

何か良い方法は

そうだ、泳ごう

すぐさまパンツ一丁になって海の中へ
ザッパ~ン

「超気持ちいい~
これは効果ありました
動悸もすぐに治まり、気持ちの悪さもある程度ひいてきた

それからは、海につかったり横になったりを繰り返し
午前11:50頃やっと義親父さんが迎えに来てくれた
速攻で船に乗り込み「助かった~」と思った

のはよかったが、義親父さんが俺の姿を見て釣りを諦めて泳いで遊んでいると思ったらしく、「孫のためにサザエを採るぞっ~
って、水中眼鏡を手に海に飛び込んだ

さすがに「早く帰りたい」とは言い出し難くしばらく船の上で待っていたのだが...
HITは実は元々船が弱いのです(最近は釣行を繰り返し慣れてきたとはいえ、体調が悪いと...)

待っている間に完全に酔いました

義親父さんから一言「船に酔う奴は連れて行かれん

とほほです...
思えば、それからしばらく体調悪かったんだよね

ほとぼりがさめるまで、おとなしくしておこうと思ったHitでした

といいつつ、この前行ったけど

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Question

2007年09月12日 | FISHING(その他)

いきなり自分の疑問・質問が冒頭を飾ってたので驚いた

雑誌「釣紀行10月号」の「なんでも疑問・質問」のコーナーの話です



釣紀行ネットに登録しているので、定期的にメールが送られてくる
質問・疑問がありませんかということだったので、ある程度知ってはいたのだが、より詳しく聞いておこうと思って、がまかつ特有の竿に関する基準「モーメント(竿の持ち重り)」のことについて質問してみた

採用していただいて、また、丁寧に回答していただきましてありがとうございました。

実際、もっている竿の中でグレ競技スペシャルⅡ(125-50)とインテッサGⅢ(15-50)を比べた時に、号数が大きいのにGⅢの方が持った感じが軽いのには驚いた(値段にも驚いたが


一昔の竿のことは良く分からないが、昔からするとかなり進化してきているのでしょうね
今後も新しい素材とか発明されて、更なる進化をとげるのでしょう

それに比例して腕も上げていかねば

値段は反比例して欲しいが

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