↑ キンモクセイ 金木犀
↑ ギンモクセイ 銀木犀
↑ キンモクセイ 金木犀
↑ カルガモ 軽鴨
↑ カワセミ 翡翠
↑ 朝焼け
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光陰矢のごとし…季節の移り変わりは速いですね。
今年もあと、３か月を残すのみとなりました。
もうすぐ紅葉も始まりますね。
今日は、花を撮りながら、虫を探して撮ってみましたが、私の９０ｍｍマクロ
では、極小の虫は、あまり拡大ができませんでした。
そのうち、虫特集でも載せたいと思います（＾.＾）
キンモクセイ、香り届いております。
カワセミ、シャッターチャンス、お見事！
いいですね(^_-)-☆
益々お焦がれます！
木犀は、広がる香りで開花を知る人が大部分でしょうね。
秋の初めの良い気分の散歩道で、改めて秋を知る…というような感じです。
軽鴨の名前のことですが、カルガモはマガモよりもやや体重が軽く、それが
名前の 由来になったという説や、万葉集に歌われた「軽ケ池」に由来する
という説があるそうです。
近くで、金木犀と銀木犀が同時に咲きました。
よい香りがしています。
金木犀の方が香りが強く、銀木犀の方は少し控えめのようです(＾.＾)
花が咲くと、急によい香りが漂い始めるのですから、不思議ですね～
３羽のカルガモは、多分兄弟でしょう。
仲良くいつも一緒に行動をしています。
カルガモも見ていると、飽きることがないほど、愛嬌がありますね。
金木犀の季節になりましたね。
銀木犀は花が白く、香りも弱いと聞いています。
まだ私が出会ったことのない花なんです。
色以外は金木犀にそっくりなのですね。
カルガモって、漢字で書くと「軽鴨」なんですね。
初めて知りました。鴨より軽いからでしょうか？（笑）
キンモクセイの美しいお写真から、あの香りが漂っで来るようです。
ギンモクセイも似たような香りですか？
３羽のカルガモは兄弟かしら。
同じ方向を向いて同じ顔をしているので、何だかクスッと笑ってしまいました。
カワセミの羽ばたきはすごい！
こんなお写真が撮れる翡翠さんはもっとすごい！
朝焼けも美しいです。
早起きなんですね。