第7回 カワセミのヒナ誕生・子育て 2017年07月31日 06時24分15秒 | 花・木・・・植物 【カワセミ写真】 美の躍動 … 翡翠(かわせみ)の舞 【つづく】第8回 (続き)カワセミのヒナ誕生・子育て « 第6回 (続き) カワセミの求... | トップ | 第8回 カワセミのヒナ誕生... »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 よかった (ninbu) 2017-07-31 07:12:22 翡翠カワセミさん、おはようございます。4羽とも無事、巣立ちできてよかったですね。(^.^)堅固な巣作りと夫婦連携警護の成果です。人間社会も見習わなくては・・・。 返信する すばらしい。 (てんちゃん) 2017-07-31 08:42:05 おはようございます。これまでのカワセミさんの写真 通して拝見させていただきました。素晴らしいし、とても貴重な写真ですね。育つにしたがって顔つき、身体つき、動作が変わっていくのがわかります。それにしても鮮やかな翡翠色、ずっと撮られているのがわかります。 返信する 今日も素晴らしい (さざんか) 2017-07-31 15:28:13 翡翠カワセミさん、こんにちは。カワセミの雛、可愛いですね。親鳥にしっかり守られて。四羽のひなに餌を与えるのは大変ですね。親鳥が交代に餌を取って来る様子は甲斐甲斐しいです。孵化からスダチまで23日間、他の鳥は知りませんが、早いですね。人間の一人立ちはなんと遅いことか! 返信する ninbuさん ^^ (翡翠カワセミ) 2017-07-31 16:13:56 4羽のヒナが、目の前に現れた時は、びっくりし、うれしかったですね。あの4羽が無事に、成鳥になって一人前の生活ができたことと思います。動物や鳥の世界では、生まれた子供が生き抜くには、多くの難関があるからです。カワセミの寿命はわずか2年ですが、私たちの目の前には、いつもカワセミが姿を見せるのですから、多分同じ系統の子孫だと思います。カワセミを見かけると、「がんばれ!」といつも声をかけています(^.^) 返信する てんちゃん ♪ (翡翠カワセミ) 2017-07-31 16:22:06 てんちゃん、ありがとうございます ^^自分で言うのもおかしいですが、これだけ多くのシーンのカワセミ写真を、保管している人は、あまりないと思います。たまたま、家から700m位の小川に、この場所があって、連日観察をすることができたからです。川の掃除など、カワセミの立ち寄ってくれるような条件整備も行いましたが、もう一度「撮ってみなさい」と言われても、もう撮れません(^.^)明日も、また見て下さいね…。 返信する さざんかさん ^^ (翡翠カワセミ) 2017-07-31 16:34:31 4羽のヒナが食べる魚を、親鳥2羽で運ぶのは、大変なことです。自分も食べなければなりませんから。それに、ヒナが生まれる時期は、梅雨時が多いので、このときは毎日雨が降り、川の水は濁って増水しています。川の中の魚が、見えないのです。このときはどうしているのでしょうか?多分、体の中に貯めた脂肪のような栄養分を小出しに使うのだと思います。それでも、たくましく、生き抜いています。 返信する 食欲旺盛 (水華) 2017-08-01 02:48:20 嘴で巣穴を掘るのも、4羽のヒナと自分の魚を獲るのも大変!つくづく人間って弱くて怠け者だな~と思ってしまいます(-_-)ご自宅の近くで観察されていたのですね...我が子のように愛おしく見守っていた貴重なお写真を拝見できて嬉しいです♪ 返信する 水華さん ♪ (翡翠カワセミ) 2017-08-01 08:25:04 カワセミは、他に頼ることなく、すべて自分でやらなければならないのですね。当然のことのように、毎日を全力疾走しているようにみえます。人間社会は、それぞれが役割分担をしているので、その分余裕があるのだと思います(^.^)それにしても、カワセミに見習わなければことも多いとも思いますネ…。 返信する 23日前後間の子育て (ダリアクミコ) 2017-08-01 18:55:48 カワセミの寿命は短いのですね、巣立ちまでの子育てには脱帽ですよ。父母の役割を果たすのも容易ではない事が映像に完璧に撮影された翡翠カワセミさん以外いないでしょうね私は木に止まってカワセミを撮るので満足していますが、凄いの一言です!11回まで楽しみです。 返信する ダリアクミコさん ^^ (翡翠カワセミ) 2017-08-01 20:09:39 ダリアクミコサン、今日もご覧いただき、ありがとうございます。カワセミは、苦労とは思わずに、きびきびと嬉々として、毎日を過ごしています。寿命が2年なので、この間にやることが次々とあって、足踏みをしている暇はないのでしょう。観察する方から見れば、本当に頭の下がる思いです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
4羽とも無事、巣立ちできてよかったですね。(^.^)
堅固な巣作りと夫婦連携警護の成果です。
人間社会も見習わなくては・・・。
これまでのカワセミさんの写真 通して拝見させていただきました。素晴らしいし、とても貴重な写真ですね。
育つにしたがって顔つき、身体つき、動作が変わっていくのがわかります。それにしても鮮やかな翡翠色、ずっと撮られているのがわかります。
カワセミの雛、可愛いですね。
親鳥にしっかり守られて。
四羽のひなに餌を与えるのは大変ですね。
親鳥が交代に餌を取って来る様子は甲斐甲斐しいです。
孵化からスダチまで23日間、他の鳥は知りませんが、早いですね。
人間の一人立ちはなんと遅いことか!
あの4羽が無事に、成鳥になって一人前の生活ができたことと思います。
動物や鳥の世界では、生まれた子供が生き抜くには、多くの難関があるからです。
カワセミの寿命はわずか2年ですが、私たちの目の前には、いつもカワセミが
姿を見せるのですから、多分同じ系統の子孫だと思います。
カワセミを見かけると、「がんばれ!」といつも声をかけています(^.^)
自分で言うのもおかしいですが、これだけ多くのシーンのカワセミ写真を、
保管している人は、あまりないと思います。
たまたま、家から700m位の小川に、この場所があって、連日観察をすることが
できたからです。
川の掃除など、カワセミの立ち寄ってくれるような条件整備も行いましたが、
もう一度「撮ってみなさい」と言われても、もう撮れません(^.^)
明日も、また見て下さいね…。
自分も食べなければなりませんから。
それに、ヒナが生まれる時期は、梅雨時が多いので、このときは毎日雨が降り、
川の水は濁って増水しています。
川の中の魚が、見えないのです。
このときはどうしているのでしょうか?
多分、体の中に貯めた脂肪のような栄養分を小出しに使うのだと思います。
それでも、たくましく、生き抜いています。
ご自宅の近くで観察されていたのですね...我が子のように愛おしく見守っていた貴重なお写真を拝見できて嬉しいです♪
当然のことのように、毎日を全力疾走しているようにみえます。
人間社会は、それぞれが役割分担をしているので、その分余裕があるのだと思います(^.^)
それにしても、カワセミに見習わなければことも多いとも思いますネ…。
私は木に止まってカワセミを撮るので満足していますが、凄いの一言です!
11回まで楽しみです。
カワセミは、苦労とは思わずに、きびきびと嬉々として、毎日を過ごしています。
寿命が2年なので、この間にやることが次々とあって、足踏みをしている暇はないのでしょう。
観察する方から見れば、本当に頭の下がる思いです。