↑ 行田の古代ハス(蓮)は、昭和46年、市の焼却場建設工事中に偶然種が掘り起こされ、
その2年後に自然発芽・開花した約1,400年から3,000年前 の濃いピンク色の美しいハスです。
↑ ハスの蕾にペアの糸トンボが…
↑ ①カワセミのオスは、クチバシが上下ともに黒い。成鳥は足が赤い。
カワセミは、スズメより少し大きく全長約17cm(クチバシの先端から、しっぽの先まで)
↑ ②メスは、クチバシの下側が赤い(口紅?)。通常、野鳥はオスの方が綺麗ですが、
カワセミはオス・メスともに、同じ美しさで、クチバシの色だけ違います
↑ ③ヒナは、クチバシの先端が白い。胸の毛がまだ黒い。足も黒い。
巣立ちすると、もう成鳥と同じ大きさになっている。
↑ 夕焼け小焼けで、日が暮れて…
↑ カケス(懸巣) ハトよりやや小形、全体葡萄色で翼に白と藍との美しい班があります。
尾は黒い。私は聴いたことがありませんが他の動物の音声や物音を真似るのが得意だそうです。
翡翠カワセミさん
おはようございます。
オスとメスの区別、とても分かりやすい写真にびっくり!(◎_◎;)
ヒナの可愛い事!
また、明日を楽しみにしています🤗
素晴らしい蓮の花、沢山写真を撮った思い出があります。
素晴らしい蓮の花、沢山写真を撮った思い出があります。
②のお写真はもしや雨の中での撮影ですか?
子供のシルエットを取り入れた夕景、素晴らしいです!(これはやっぱり弟子入りしないと....^^)
カケス!愛嬌のある鳥さんですね~~
カラスの鳴き真似、カーカー♪聴いてみたいです(笑)
毎日、感嘆!しきりで拝見しております。
今を生き、そして、未来へ命をつなぐための営みをイキイキとしかも美しく切り取った写真の数々に、目を見張るばかりです。
また今日は、カワセミ観察が楽しくなる情報と綺麗でクリアな実例写真、ありがとうございました。
カケスのものまね情報も合わせ、今後の自然散策の楽しみが増えました♪
カワセミの場合は、クチバシを見ればわかります。
しかし、この嘴の色が判別できる近距離でカワセミを見ることができるかが、問題ですね(^.^)
カワセミは、人には慣れていませんので、人の姿が近づくと、サッと逃げてしまいます。
ヒナは本当にかわいいですよ!毎日ご覧いただき、ありがとうございます。
超早朝に家を出発、夜明け前に古代蓮の里に着き、夜明けとともに開くハスを撮る……心洗われる気持ちです。
近場でも、蓮を見つけて撮ることがありますが、蓮は種類も沢山あり、それぞれ特徴があって美しいですね。
蓮の花、また投稿したいと思います(^.^)
雨の日は、またいつもとは違う情緒もあって、よいものです。
冬、雪の積もった朝などは、小躍りして撮影に行ったものです(^.^) 雪の中のカワセミが撮れるからです。
こちらの想いは相手に通じず、空振りのノーシャッターの方が多いのですが、それでも、懲りずに行くのです。
いつかよいチャンスが訪れることがあると信じて……(^.^)
カワセミの四季は、春から初夏にかけての今頃が一番活発で楽しいときです。
繁殖期の最中、ヒナが生まれて、両親が交代でエサの魚捕りに行ったり、子供が独り立ちできるように
魚の獲り方を教え込んだり、けなげな仕草に心を打たれます(^.^)
毎日楽しみです。
鳥との距離はどのくらいなのでしょうか?
♪夕焼け小焼けで、日が暮れて~♪
何丁目の夕日かな?笑