薄汚なくなってきたので車の洗車
呉を出発し向かった先は、海軍輸送船コンクリート船「武智丸」の訪問。
道路側から「第一」「第二」の順に沈設されています。
当時の漁港には防波堤が無く被害が多くそれを防ぐための技術も
金銭的にも困難だったことから武智丸2隻を堤防代用にしたそうです。
詳細は色々な文献があるので省略しますが、
今も残っていると言う事に驚くばかり。
全てのミッション終了し帰阪の途につきます。
明日から平常営業。
△武智丸の説明版
△船首は鋼板で補強
△船倉
△船首から望む
△船尾の状況
△防波堤として活躍中
道路側から「第一」「第二」の順に沈設されています。
当時の漁港には防波堤が無く被害が多くそれを防ぐための技術も
金銭的にも困難だったことから武智丸2隻を堤防代用にしたそうです。
詳細は色々な文献があるので省略しますが、
今も残っていると言う事に驚くばかり。
全てのミッション終了し帰阪の途につきます。
明日から平常営業。
△武智丸の説明版
△船首は鋼板で補強
△船倉
△船首から望む
△船尾の状況
△防波堤として活躍中
下関より小野田線>宇部線>岩徳線と寄り道しつつ呉へ
山陽本線一本で行けばちゃっちゃとついてしまうので・・・
巨大な興産大橋と凪の瀬戸内海そして山口名物
黄色いガードレールなどを車窓に見つつ移動の一日でした。
△宇部新川駅
△山口名物「黄色いガードレール」
△岩国からの途上、227系電車に遭遇(左)
△広電 1000型「GREEN MOVER LEX」
△呉に到着
山陽本線一本で行けばちゃっちゃとついてしまうので・・・
巨大な興産大橋と凪の瀬戸内海そして山口名物
黄色いガードレールなどを車窓に見つつ移動の一日でした。
△宇部新川駅
△山口名物「黄色いガードレール」
△岩国からの途上、227系電車に遭遇(左)
△広電 1000型「GREEN MOVER LEX」
△呉に到着
約8年ぶりの関門界隈。
九州鉄道記念館やレトロ地区をぶらぶら歩き、
門司港レトロハイマートの展望台で景色を堪能
(ちなみに門司港レトロハイマートはタワマンなのです)
門司港駅は大改修工事で覆いが掛けられています。
逆に言えば改修中は中々見ることが出来ないのでヨカッタです。
(姫路城の改修工事とかね)
名物の焼カレーでランチビール。ビールは地ビール♪
上品な辛さであっちゅう間に完食しました。
△九州鉄道記念館
△展示車両
△門司港レトロハイマート
△門司港レトロハイマートからの眺め(1)
△門司港レトロハイマートからの眺め(2)
△ランチ地ビール
△焼カレー
食後は運動と言うことで、関門トンネル人道まで移動。
以前の訪問からリニューアルしたらしく綺麗になっていました。
人道の真上に道路があることを知ったのは下関側にある
サテライトセンターで工事記録を見てからでした。
△関門トンネル人道 門司側入口
△県境
おそらく運動できたであろうと言う事で・・・
人道そばの宿にて、フグに舌鼓(^^)うんっ美味い!
△フク刺し
△ひれ酒
九州鉄道記念館やレトロ地区をぶらぶら歩き、
門司港レトロハイマートの展望台で景色を堪能
(ちなみに門司港レトロハイマートはタワマンなのです)
門司港駅は大改修工事で覆いが掛けられています。
逆に言えば改修中は中々見ることが出来ないのでヨカッタです。
(姫路城の改修工事とかね)
名物の焼カレーでランチビール。ビールは地ビール♪
上品な辛さであっちゅう間に完食しました。
△九州鉄道記念館
△展示車両
△門司港レトロハイマート
△門司港レトロハイマートからの眺め(1)
△門司港レトロハイマートからの眺め(2)
△ランチ地ビール
△焼カレー
食後は運動と言うことで、関門トンネル人道まで移動。
以前の訪問からリニューアルしたらしく綺麗になっていました。
人道の真上に道路があることを知ったのは下関側にある
サテライトセンターで工事記録を見てからでした。
△関門トンネル人道 門司側入口
△県境
おそらく運動できたであろうと言う事で・・・
人道そばの宿にて、フグに舌鼓(^^)うんっ美味い!
△フク刺し
△ひれ酒
カニを堪能した翌日は修行な旅。横へ移動しますw
ひたすら西へ西へと進み、夜更けに終着下関へ。
676kmの旅が終了。
△また来ます♪
△米子駅で小休止
△風が強く波が若干荒いです
△どっぷりと日が暮れて・・・
△下関へ到着
ひたすら西へ西へと進み、夜更けに終着下関へ。
676kmの旅が終了。
△また来ます♪
△米子駅で小休止
△風が強く波が若干荒いです
△どっぷりと日が暮れて・・・
△下関へ到着
山陰本線完乗とカニカニの旅。
いったん起点の京都駅まで移動し旅のスタート。
目的地である浜坂温泉郷の七釜温泉に到着。
かけ流しの温泉でくつろいだ後は、タグ付きの
蟹尽くしに舌鼓。カニ雑炊で〆て一日目が終了。
△京都駅から出発
△モーターパラグライダー
△浜坂駅
△カニ祭り♪
いったん起点の京都駅まで移動し旅のスタート。
目的地である浜坂温泉郷の七釜温泉に到着。
かけ流しの温泉でくつろいだ後は、タグ付きの
蟹尽くしに舌鼓。カニ雑炊で〆て一日目が終了。
△京都駅から出発
△モーターパラグライダー
△浜坂駅
△カニ祭り♪