落ちたウナギはsnowdropの香りにつき注意@VEG-AIR 83.1Mhz

金の無いやつらのための、金の無いページ!

2001年秋の温泉企画記念日3

2001-12-08 23:00:00 | 金の無いやつら
(つづき)
着いたのは、四季(とき)の湯温泉
ほてるへりていじの横にできたリゾート施設てき温泉。


わりと新しくきれいなところ。
1日2000円で、タオルなんかもついている。

水着で入れる混浴露天風呂もあり。

ミズノは水着を忘れたので購入。
ダニーとは段取りができていなかったので、露天での合流はできず。
がまんできない男子は、露天で3人で一杯のビールを。


その後、ダニーとの待ち合わせ時間を大きく遅れて
男子は湯をあがる。待ちくたびれた女子がちょっと可哀想。
(だったら、早く出ろよ!という突込みには
だって温泉気持ち良いんだもん、と開き直る。)

そばやら、うどんやら食す。
遅刻を詫びるミズノが全員にソフトクリームを奢る一幕も。

ああ、気持ち良かったね。
全速力で、東京に向かうぞ!
(つづく)
東京に着いて、本日2度目のヒロミ邸。
あっ、ミズノは1回目だね。

お酒を買って、つまみをかって訪問。
ひとしきり、バカバナシを。
オペラグラスはオペラを見るのか?
スポーツグラスはスポーツを見るのか?
では、ワイングラスはワインを見るのか?

ディンゴが、駐禁でぱくられそうになる波乱もあるものの
楽しい時間が過ぎて、解散。
サチコのおにぎりと、トン汁は美味かった。

2001年秋の温泉企画記念日2

2001-12-08 14:00:00 | 金の無いやつら
(つづき)
シマクンは、ヒロミ邸の場所を知らないのだ。
ヒロミ「じゃ、迎えに行ってきますよ。」と自転車で。

ダニー、サチコ、ヒロはさらにまったりと
としのみやあいこちゃんの退院をTVで眺める。
そうこうするうちに、シマクン登場。
シマクン「ミズノさんの携帯つながんないんだよね。」

12:40くらい。
シマクンの携帯が鳴る。
シマクン「ミズノさん、今どこ?」
ミズノ「・・・・」
シマクン「三鷹?」
というわけで、ミズノが、今まさに目を覚ましたということが
報告されました。

さて、どうしたものか。

本日向かう温泉は、埼玉の森林公園のそば。

ぼくらは新宿近辺にいて、奴は三鷹にいる。
出発が遅れると、場所も遠いので、楽しむ時間がへるなあ。

紆余曲折、いろいろ考えた結果。
ミズノを中野でピックアップすることに。

中野で、ミズノを拾ったディンゴは、一路関越道を北上するのだった。
(つづく)

2001年秋の温泉企画記念日1

2001-12-08 12:15:00 | 金の無いやつら
ども。
報告してませんでしたね。
簡単に。

12/8
12:02 ヒロ、ヒロミ邸に着。
家の前にダニーが寒そうに立っている。
ヒロ「来ないね。」
ダ「そうですね。」

おっと、長くなりそうな書き出しになっちまった。

ヒロ「ヒロミは参加できないって話だったけど
参加できない奴の家の前で待ち合わせっつうのも
なんだかねえ。」と自分のプランニングを棚にあげる。
ヒロ「でも、念のため、呼び鈴鳴らしてみるか」
ピンポーン

すると、ヒロミとサチコが登場。
驚く2人。
寒いから中入りなよ、ってなわけで、お邪魔することに。
エスプレッソコーヒーなぞ、いただきくつろぐ4人。
ヒロミ「いや、予定は2時くらいからだから・・・。」


現れるはずのシマクン、ミズノは音沙汰無し。

すると、シマクンより携帯が。
シマクン「ねえ、笹塚11:45でミズノさんと待ち合わせてるんだけど
来ないんだよね。」
時計は、12:15。

うーん、寒空の下、ホームで30分待つシマクン。
可哀想だ・・・。
(つづく)