散歩の途上で見るオドリコソウはほぼ満開。静かに朝の時を刻んでいる。この花は土砂捨て場に使われる広場に咲いている。幸いにして、この間は土砂は搬入されていない。もうしばらくは花の群落は生きていくことができそうだ。
今はクサノオウと一緒に咲いている。
ここには秋になると、オドリコソウと同じくシソ科に分類される木花アキギリも咲く。結構、大きな群落になるのだが、その花を楽しむことができるのか、ドキドキものだ。
朝の空に浮かんだ半月。散歩の横をずーと着いてくる。そして枯れ松の枝に重なった。
ハロは、けっこう、日常的に見えている。
5月1日、メーデーの日の空にもハロが浮かんでいた。高い空に薄い雲(巻層雲)がかかる日は大概見えると思っていい。今日の空には巻層雲の下に、切れ切れの乱層雲か何かがあるのだろう。このためハロも切れ切れだが、雲の上にはまん丸なハロが見えているに違いない。
自宅の前に、今までなかった花を見つけた。
セイヨウジュウニヒトエだと思う。鳥か何かが種を運んできて、この場所に定着したのだろう。
場所があまり良くないので、そのうちに移植して良い場所に移そうと思う。
それにしても、庭ではラッパスイセンが勝手に増え、白く小さな花を付けるツボスミレが毎年花を増やしていく。
ほっておけば、もしかして立派な花園になるのだろうか。
いや、無理か。それよりも、草の生長する力がずっと強いもの。
今はクサノオウと一緒に咲いている。
ここには秋になると、オドリコソウと同じくシソ科に分類される木花アキギリも咲く。結構、大きな群落になるのだが、その花を楽しむことができるのか、ドキドキものだ。
朝の空に浮かんだ半月。散歩の横をずーと着いてくる。そして枯れ松の枝に重なった。
ハロは、けっこう、日常的に見えている。
5月1日、メーデーの日の空にもハロが浮かんでいた。高い空に薄い雲(巻層雲)がかかる日は大概見えると思っていい。今日の空には巻層雲の下に、切れ切れの乱層雲か何かがあるのだろう。このためハロも切れ切れだが、雲の上にはまん丸なハロが見えているに違いない。
自宅の前に、今までなかった花を見つけた。
セイヨウジュウニヒトエだと思う。鳥か何かが種を運んできて、この場所に定着したのだろう。
場所があまり良くないので、そのうちに移植して良い場所に移そうと思う。
それにしても、庭ではラッパスイセンが勝手に増え、白く小さな花を付けるツボスミレが毎年花を増やしていく。
ほっておけば、もしかして立派な花園になるのだろうか。
いや、無理か。それよりも、草の生長する力がずっと強いもの。
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