伊藤浩之の春夏秋冬

いわき市遠野町に住む市議会議員。市政や市議会、日常の活動などを紹介していきます。

退院3日目

2019年02月23日 | 日記
 退院3日目、入院前からのんでいた薬を処方してもらうため掛かりつけのお医者に出かけた。きょうも早春のような温かな日。気持ちよい外出だ。遅い時間に出かけたため、患者の数も少ない。

 待ち時間に、罠猟の資格を持っている知人と出会った。最近、イノシシの捕獲が減っているというのだ。今は猟期。3月15日までは猟をすることができる。捕獲が減っていることには、少し気落ちをしているようだが、イノシシが減っているのではと予想しているという。現実に、イノシシが減っているならば、これから順次農作業が進んでいくことになるが、農業被害等も減り、住民は大喜びだろう。しかし実際はどうなのか。今後の推移を注意深く見守っていきたい。

 さて、自宅療養の原因となっている左顔面麻痺は快方に向かっているのではないか。そんな感じがする。

 意識して試してなかったので、正確な比較はできないが、左顔面をほんの少し、意識的に動かせるようになってきたのだ。もっとも、話したり、笑ったりすると口の右側だけがつり上がる状況は変わっていない。それでも本の少し頬を中心に左口唇を持ち上げられている感じがあるのだ。左側の頬のあたりに張りのような感覚などを感じることもある。いずれにせよ、良い変化が起こっているではないか。このまま、快方に向かってくれればよいのだが。

 今日はLINEに見舞いの言葉をいただいた。ありがとうございます。


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