お勧め度 :★★★★☆
予算 :5000円
広島産の新鮮な魚介類や野菜が食べられる『人有喜』へ、また行ってきた。
この日のお勧めは、シーズン真っ盛りの牡蠣と、穴子の刺身。
穴子は、いたむのが早いため、新鮮なものでないと刺身で食べれないとの事。
是非、広島にて食したい一品。美味なり・・・。
地元の食材にあう厳選日本酒もそろえているので酒好きにはたまらない。
座敷を予約して . . . 本文を読む
先付け(鯛自慢より)
お勧め度 :★★★★☆
予算 :2000円(夜)
自慢の鯛料理で一杯やるのもいいが、
ここでは是非、お酒抜きで新鮮な鯛を楽しみたい。
鯛自慢 1890円
・先付け
・鯛のカブト煮
・鯛のお造り
・鯛の潮汁
・お新香
・ご飯
鯛めし 840円
鯛のお造り(鯛自慢より)
鯛のカブト煮(鯛自慢より)
カウンター席と . . . 本文を読む
お勧め度 :★★★★☆
予算(夜):5000-6000円
知人に薦められ、行きたかったお店。
ネギを中心にした創作和食が中心。
お勧めの創作刺身の盛り合わせは、見目麗しく味も申し分なし。
食べる順番と、どのしょうゆに付けるか店員から教えて貰ったらいざ!!
付け出し
ふかひれ茶碗蒸し
鯛の西京焼き
葉わさびのおひたし
うにのりわさび
入り口が分かりづらいのでご注意を。
あ . . . 本文を読む
お勧め度:★★★★☆
予算:5000円
刺身が評判の和食どころ「たいし」に行って来た。
早速、「穴子の刺身」(1200円)なるものを注文。
味は、タコとヒラメの中間のような歯ごたえにあっさりとした甘みがじわーと出てくる感じ。
広島ならではの味。
アボガドとえびのサラダ
ぷりぷりの大ぶりのえびがうまさを引き立てる。
こうねの網焼き
「こうね」って牛のどの部分だろうなんて思いながら . . . 本文を読む
お勧め度 :★★★★☆
予算 :3000-4000円
会社の部長や専務が、まだまだほんの下っ端だった頃、
広島の繁華街の奥の奥で、
バラックの掘っ立て小屋のような小さな店が、ひっそりとオープンした。
店の名は、「中(なか)ちゃん」。そして 名物 うにクレソン
活けあわびのソテー
20台後半だった店主「中ちゃん」が、60程になるのと同じく、昔の常連達も年を重ね、出世していった . . . 本文を読む
お勧め度:★★★★☆
予算:1,500円~4,000円
広島では老舗中の老舗の和食どころ「酔心」の数ある店舗の内でも、もっともお気に入りがこの広島駅ビル店。
サービスが行き届いているのもあるが、食材が特に新鮮で、テーブル、和室とも個室風になっておりそんなに混んでいないため新幹線などを待つ間、ゆっくりくつろぐ事が出来る。
釜飯カキフライ膳 1575円
お勧めは、刺身の盛り合わせに、釜飯 . . . 本文を読む
こうね刺し 1000円
お勧め度 :★★★★☆
予算 :5000円~
4、5人でおなかをぺこぺこにすかせて行くのにお勧めの、流川にあるステーキハウス。
牛の首の部分の刺し身 『こうね刺し』は、甘くてジューシーな牛刺しという感じ。
広島ならではの味に、ちょっと感激。
刺し盛り
魚も相当うまい。
質、新鮮さともに、これまで食べた刺し身の中でもトップ . . . 本文を読む
うにご飯1800円
お勧め度:★★★★☆
予算:4000円
国際ホテルの反対側にある、小さな粋な料理店。
手書きのメニューにおすすめが並んでいて、どれにしようか迷います。
どれもこれもまあまあの値段で、おいしい。
季節に合った日本料理とお酒を楽しむのに
うってつけ。
うにご飯のうには、北海道産とのこと。
甘くて濃厚。食べ応えあり。
あん肝
鴨と松茸
不思議な組み合わせで . . . 本文を読む
お勧め度 :★★★★★
予算(夜):5000円
韓国式焼肉のお店。
広島在住の先輩が是非にというので行ってみた。
塩タン 1200円
まずはたん。肉厚だ。さっと焼いて口にすると、「おいしい」。
声が出てしまった。
ロース 1500円
カルビもロースも上々。
厚めでボリュームがあり、食べ応え十分。でもやわらかくてあきない味だ。
カクテキやナムルも、韓国の家庭料理という風情で . . . 本文を読む
活さざえ&活ほたて
お勧め度 :★★★☆☆
予算 :3000~4000円
「てやんでい、課長の馬鹿ヤロー!」
など言いながら、一人で飲みたい時にもってこいの大衆居酒屋。
店内の生簀から取ったばかりの新鮮なサザエが美味・・・。
座る場所によっては、やや生々しくグロテスクな側面もありますが、
新鮮なこと間違いなし!!
活さざえ 630円
活ほ . . . 本文を読む
お勧め度 :★★★★★
予算(夜):4000円
東北料理の名店『どんだべ』へまた行ってきた。
ここは、行く度に思うが、何を食べても安くてうまい。
その上、窓際の席からの景色も抜群である。
今回は、前回より気になっていた『ボイル毛がに』を頂く。
たまたま、生の毛がにを入荷中との事にて1000円高くて3000円位だが、それぐらいの価値のある一品。
生のカニ独特の甘さに大満足。
また、行こ . . . 本文を読む
お勧め度:★★★★☆
予算:1,800円
宮島名物のあなご飯を食べに、隠れた名店「和田」へ行ってきた。
メニューは、あなご飯(1800円)と瓶ビールのみ。
営業日や営業時間もまちまちなので電話での確認が必要だが、いろいろ行ったあなご飯の中で、ここが一番のお気に入りである。
注文してから、老夫婦がゆっくり焼いてくれる地元宮島産の出来立てあつあつでふっくらしたあなごは、たれのしみたご飯やお吸い物 . . . 本文を読む