まず、、「コントロールパネル」→「プログラムと機能」から「AMD Install Manager」のアンインストールを試みたところを紹介します。

赤枠部をダブルクリックすると以下のようになりました。

このように、ドライバーそのものをアンインストールすることになってしまうようなので、ここで諦めアンインストールを中止しました。
そこで、いよいよ「InstallManagerApp.exe」そのものを単独で実行してみることにしました。

上図の赤枠「InstallManagerApp.exe」をダブルクリックします。
するとこれまで AMD Install Manager とは異なる画面になり(キャプチャするの忘れ、紹介できず、すいません)AMD Install Manager そのもののアップデートが行われました。( C++ ・・・ 等がインストールされたようです。)
その結果、以下のように AMD Install Manager が「AMD Software」というプログラムに変身していました。

実行プログラムがどうなったのか、タスクマネジャーからプロパティを開き調べてみると、これも以下のように「InstallManagerApp.exe」から「RadeonInstaller.exe」に変わっていました。

実際にこのパスを開いてみると、

確かに、これまで存在していなかった「RadeonInstaller.exe」が追加されていました。
但し、同じパスに従来の「InstallManagerApp.exe」も以下のように共存していました。
(名前の前にあるアイコンの形が変わっており、プログラムサイズも 10MB ほどあったのが、25KB と激減していました。)

試しに、「InstallManagerApp.exe」と「RadeonInstaller.exe」をダブルクリックしてみると、どちらも以下の画面が立ち上がり、気機能上は同じに見えました。

異なるプログラムなのに、結果は同じものが動作する、というこがわかり、謎はますます深まってしまいました。
ちょっと頭を冷やし、本来見つけたかった「何がトリガーか?」を調べてみることにします。

赤枠部をダブルクリックすると以下のようになりました。

このように、ドライバーそのものをアンインストールすることになってしまうようなので、ここで諦めアンインストールを中止しました。
そこで、いよいよ「InstallManagerApp.exe」そのものを単独で実行してみることにしました。

上図の赤枠「InstallManagerApp.exe」をダブルクリックします。
するとこれまで AMD Install Manager とは異なる画面になり(キャプチャするの忘れ、紹介できず、すいません)AMD Install Manager そのもののアップデートが行われました。( C++ ・・・ 等がインストールされたようです。)
その結果、以下のように AMD Install Manager が「AMD Software」というプログラムに変身していました。

実行プログラムがどうなったのか、タスクマネジャーからプロパティを開き調べてみると、これも以下のように「InstallManagerApp.exe」から「RadeonInstaller.exe」に変わっていました。

実際にこのパスを開いてみると、

確かに、これまで存在していなかった「RadeonInstaller.exe」が追加されていました。
但し、同じパスに従来の「InstallManagerApp.exe」も以下のように共存していました。
(名前の前にあるアイコンの形が変わっており、プログラムサイズも 10MB ほどあったのが、25KB と激減していました。)

試しに、「InstallManagerApp.exe」と「RadeonInstaller.exe」をダブルクリックしてみると、どちらも以下の画面が立ち上がり、気機能上は同じに見えました。

異なるプログラムなのに、結果は同じものが動作する、というこがわかり、謎はますます深まってしまいました。
ちょっと頭を冷やし、本来見つけたかった「何がトリガーか?」を調べてみることにします。
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