最初に CrystalDiskInfo でみたところです。

ご覧のように、回不能セクタ数の現在値は「1」で生の値は「106B」でした。
この時、健康状態の判定値は設定のMAXにしてありました。
そこで、これをデフォルトの「0」にすると、健康状態が赤の「警告」等に変わるかな、と思って変更してみたのが以下です。

なんと、「正常」に戻ってしまいました。これってCrystaldiskInfo のバグでしょうか?
またネットで色々調べていたら「HDD Regenerator」というHDDの修復ソフト(シェアウエア)があることを知りました。
回復不能セクタは文字通り「回復不能」だと思いますが、「代替処理済みのセクタ数」は回復できそうなので、このソフトを使ってみようかと思います。
代替処理済みセクタ数が回復すれば、回復不能セクタ数が回復できなくとも、寿命が延びるかも??
いずれにしても、モニター開始です。

ご覧のように、回不能セクタ数の現在値は「1」で生の値は「106B」でした。
この時、健康状態の判定値は設定のMAXにしてありました。
そこで、これをデフォルトの「0」にすると、健康状態が赤の「警告」等に変わるかな、と思って変更してみたのが以下です。

なんと、「正常」に戻ってしまいました。これってCrystaldiskInfo のバグでしょうか?
またネットで色々調べていたら「HDD Regenerator」というHDDの修復ソフト(シェアウエア)があることを知りました。
回復不能セクタは文字通り「回復不能」だと思いますが、「代替処理済みのセクタ数」は回復できそうなので、このソフトを使ってみようかと思います。
代替処理済みセクタ数が回復すれば、回復不能セクタ数が回復できなくとも、寿命が延びるかも??
いずれにしても、モニター開始です。
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