CrystalDiskInfo でみたところです。

”スピンアップ再試行回数” の現在値が "25" となっており、閾値の "60" を大幅に下回っていました。
スピンアップできない状態が頻発しているとしたら、HDD のモーター関係の不具合で回復は困難かと思ったのですが、とりあえずウエスタンデジタルのフリーソフト "Data LifeGuard Diagnostics" で "QuickTest" を実行してみました。

結果、やはり "Fail" と異常判定となりました。。。
そこで、ダメモトで ローレベルフォーマット(Write Zero) を実行してみました。

開始してから1時間ほど経過した時点で、なんと、”スピンアップ再試行回数” の現在値が "45" と改善してきました。。。
更に進み、Write Zero が完了すると、現在値が "80" となり、閾値を下回ったため、”異常” が消えました。
(”注意” となっていますが、このHDD は以前から”代替処理済のセクタ数”が発生していたので、その警告です)

その後、HDD をフォーマットしたところ、なんと! ”スピンアップ再試行回数” の現在値が "100" と完全な正常値に戻ってしまいました。。。
なんでスピンアップ再試行回数” が異常になったのか原因は不明ですが、使用時間がまだ1万時間に達していないことから、まだ使えそうですので。このまま様子を見ていこうと思います。

”スピンアップ再試行回数” の現在値が "25" となっており、閾値の "60" を大幅に下回っていました。
スピンアップできない状態が頻発しているとしたら、HDD のモーター関係の不具合で回復は困難かと思ったのですが、とりあえずウエスタンデジタルのフリーソフト "Data LifeGuard Diagnostics" で "QuickTest" を実行してみました。

結果、やはり "Fail" と異常判定となりました。。。
そこで、ダメモトで ローレベルフォーマット(Write Zero) を実行してみました。

開始してから1時間ほど経過した時点で、なんと、”スピンアップ再試行回数” の現在値が "45" と改善してきました。。。
更に進み、Write Zero が完了すると、現在値が "80" となり、閾値を下回ったため、”異常” が消えました。
(”注意” となっていますが、このHDD は以前から”代替処理済のセクタ数”が発生していたので、その警告です)

その後、HDD をフォーマットしたところ、なんと! ”スピンアップ再試行回数” の現在値が "100" と完全な正常値に戻ってしまいました。。。

なんでスピンアップ再試行回数” が異常になったのか原因は不明ですが、使用時間がまだ1万時間に達していないことから、まだ使えそうですので。このまま様子を見ていこうと思います。
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