「Windows セキュリティ」から、「デバイスセキュリティ」をクリック。

すると以下の画面になります。

このマシンは、TPM2.0 を満たしてないので、下段にあるように「標準ハードウエアセキュリティはサポートされていません。」となっているのは承知していました。
一方、その上にある「コア分離」には特に警告が出ていないので、これまでチェックしていなかったのですが、「コア分離の詳細」をクリックてみたら、以下のように「メモリ整合性」がオフになっていました。

そこで、これを「オン」に変更。

再起動を求められます。
再起動し、再度チェック。

有効になりました。
Windows 11 の最小要件を満たしていないマシンでは、コア分離をチェックした方がよさそうです。。。

すると以下の画面になります。

このマシンは、TPM2.0 を満たしてないので、下段にあるように「標準ハードウエアセキュリティはサポートされていません。」となっているのは承知していました。
一方、その上にある「コア分離」には特に警告が出ていないので、これまでチェックしていなかったのですが、「コア分離の詳細」をクリックてみたら、以下のように「メモリ整合性」がオフになっていました。

そこで、これを「オン」に変更。

再起動を求められます。
再起動し、再度チェック。

有効になりました。
Windows 11 の最小要件を満たしていないマシンでは、コア分離をチェックした方がよさそうです。。。
10時代にも気に掛けたことのない項目で、いつからどうだったのか判っていません。
いずれにしてもオンにはでませんでした。
https://nono634.blog.fc2.com/blog-entry-7855.html
ネット検索すると色々と有るようですが、放置することにしました
Microsoftのサイトで見つけた以下の記事によると、無理にドライバーを削除したり変更したりすると、ブルー画面になるリスクもあるようです。
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/security/threat-protection/windows-defender-application-control/microsoft-recommended-driver-block-rules