有効活用とはいっても、万一に備えOS格納部分についてそのまま温存し、データー格納パーティションを活用することにしました。
HDDからSSDへの換装については、以下のブログを参照下さい。
VivoBook SSDへの換装
取り外したHDDは以下です。


これをメインPCに装着しますが、以前装備したコンパネ5号を使いました。
コンパネ5号については以下ブログ参照ください。
コンパネ5号
コンパネ5号を使うと、以下のようにワンタッチでHDDの装着ができるので、非常に重宝してます。

PCを立ち上げて、「コンピューターの管理」→「ディスクの管理」を見てみます。

赤枠が VivoBook の HDD 内容です。 このうち「Data(G:)」が自由に使える領域(300GB弱)になります。
次に、エクスプローラーで「OS(E:)」の中身を見てみます。

「OS(E:)」の領域は100GB以上余っているので、パーティションを変更できるソフトを使えばこれも使えそうですが、リスクが大きいのでやめておきます。
最後に、SeaTools でHDDの健康状態を確認しておきました。

異常無し。続いてファームウエアもチェック。

最新版のようです。
従来使用していた 古い3.5インチHDDに比べると、消費電力はおそらく数分の一以下、と思われます。
発熱も少なく、静音 ということで、このHDDを活用するメリットは大です。
HDDからSSDへの換装については、以下のブログを参照下さい。
VivoBook SSDへの換装
取り外したHDDは以下です。


これをメインPCに装着しますが、以前装備したコンパネ5号を使いました。
コンパネ5号については以下ブログ参照ください。
コンパネ5号
コンパネ5号を使うと、以下のようにワンタッチでHDDの装着ができるので、非常に重宝してます。

PCを立ち上げて、「コンピューターの管理」→「ディスクの管理」を見てみます。

赤枠が VivoBook の HDD 内容です。 このうち「Data(G:)」が自由に使える領域(300GB弱)になります。
次に、エクスプローラーで「OS(E:)」の中身を見てみます。

「OS(E:)」の領域は100GB以上余っているので、パーティションを変更できるソフトを使えばこれも使えそうですが、リスクが大きいのでやめておきます。
最後に、SeaTools でHDDの健康状態を確認しておきました。

異常無し。続いてファームウエアもチェック。

最新版のようです。
従来使用していた 古い3.5インチHDDに比べると、消費電力はおそらく数分の一以下、と思われます。
発熱も少なく、静音 ということで、このHDDを活用するメリットは大です。
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