最近の無線LANアダプターのセッティングは本当に楽になりました。
セットアップディスクをCDドライブに入れて、あとは指示に従うだけ、ドライバーのインストールはもちろん、無線LANアクセスポイントとの認証も、WPSボタンを押せば全自動でやってくれます。


全てのセッティングが終わり、インターネットの接続も問題なくできたのでこれで終わり、と思ったのですが、面白いことに気付きました。
無線LANに付属のUtilityソフトを立ち上げてみたら、なんとアクセスポイントが2つあるのです。

もちろん、強度の強い方が我が家のアクセスポイントですが、もう一つは我が家のではありません。
でも強度が52%あるので、恐らくご近所の無線LANだと思われます。
こちらから見える、ということは、先方からもこちらが見えていると言うことだと思うので、ちょっと不安な気持ちになります。
暗号化が破られるようなことは無いと思いますが…。
この分野(無線LAN)は素人なので、これからもっと勉強しなければ、と考えるこの頃です。
セットアップディスクをCDドライブに入れて、あとは指示に従うだけ、ドライバーのインストールはもちろん、無線LANアクセスポイントとの認証も、WPSボタンを押せば全自動でやってくれます。


全てのセッティングが終わり、インターネットの接続も問題なくできたのでこれで終わり、と思ったのですが、面白いことに気付きました。
無線LANに付属のUtilityソフトを立ち上げてみたら、なんとアクセスポイントが2つあるのです。

もちろん、強度の強い方が我が家のアクセスポイントですが、もう一つは我が家のではありません。
でも強度が52%あるので、恐らくご近所の無線LANだと思われます。
こちらから見える、ということは、先方からもこちらが見えていると言うことだと思うので、ちょっと不安な気持ちになります。
暗号化が破られるようなことは無いと思いますが…。
この分野(無線LAN)は素人なので、これからもっと勉強しなければ、と考えるこの頃です。
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