先日、娘に送ったメールが標題です。
娘も中学受験の頃は、塾行って帰宅して復習
テスト受けて結果でて振り返りとがんばってきたはずなのです。
やり方は絶対にわかっている。
中学に行き、ちょっと本当に張り詰めたものが一気にはじけてしまったようです。
中だるみ以上の中だるみです。(現在高1になってます)
今、積み重ねがものをいう英語と数学に苦労しています。
もう少しやっておけばと後悔もしているようです。
決して遅くは無いし、本人のやる気さえあれば追いつけると思うのです。
・・・が言葉とは裏腹に行動が伴いません。
塾も夏期講習期間に体験には行きましたが、「なんか嫌」と体験だけになりました。
塾は行っているだけではダメだと思います。
どう活用して利用していくか、自分の勉強の中でうまく塾を活用するくらいでないと
望むようにはあがらないと思います。
中受の頃を思い出してくれればいいのに・・・・・・・
弟くんのがんばりを見ていて思うところもあるはずだと信じたいです。
やればやっただけ手ごたえが感じられる。
やり方さえ間違えなければ、絶対に伸びる。
それが勉強だと思うのです。
ちょっとした成功体験、スモールステップでいいので、スマホを離れてペンをにぎり
机に向かってほしい。
そういう習慣作りを1日30分でもいいからがんばってほしいです。
二期生の娘の学校は後少しすると学期末です。
気付いてがんばれ、娘よ!!