こんばんは~ 「昭和ガールズ1号」のひろです。(=^0^=)
さて、川越といえば、レトロ駄菓子な「菓子屋横丁」なども有名ですが、
美味しくて、素朴だったり、情緒あふれたり・・・個性的な御菓子が多いことも有名です。
しばし散策し、資料館などを見た後、そんなお菓子屋さんに向かいました。
昭和ガールズは目的地を2~3回素通りしてから、気づくことが多いです。
視界の中には入っているんですが、脳がフォーカスできません。
なぜでしょう・・・??(; ̄◇ ̄)
そして
品物を買って、レジに置き忘れることもよくあります。
これは旅先に限らず日常的に起き、頻度が年々高くなる傾向にあります。
原因はやはり不明です。(; ̄◇ ̄)
さて。川越で食べてきたお菓子です。(^^)
まず、イチオシなのが「果匠・右門」さんの「いも恋」
美味しくて一気に食べてしまい、写真がナイので絵に描きました。(笑)
手作り感マンマンなお饅頭でして♪ 素朴な味わいで美味しかったです。
温めて食べるんですが、ひとくち食べると目の前に「懐かしの昭和の風景」が
走馬灯のように駆け巡ってしまう~~~
昭和ガールズだけでなく、昭和ボーイズも思わず唸るお菓子です。(≧▽≦)
続いて、同じく「果匠・右門」さんの「芋ぽて」
これはお土産に買っていったので、写真を紹介。
昭和ボーイズ & 現役平成ボーイズが、ひと口食べて、美味しさに目を剥き、
「これ、通販でまた買って―――!!」 と叫んだという一品。
和菓子と言うより洋菓子で、冷やして食べた方が美味しいです。
おいものお菓子が続きましたが、川越特産のサツマイモが使われているんですね。
そして、天明3年創業・旧川越藩御用達、「亀屋」さんの「亀ドラ」
店舗はいくつかありますが、こちら、元町店だけの取り扱いだそうです。
亀さんの形をした、かわいいドラ焼きです。
ドラえもんが見たら、喜びそうです♪
嬉しかったのは、中にあんこが入ってない皮だけの「亀ドラ」も売っていること。
甘い物が苦手な娘に、おみやげで買って行ったら喜ばれました。(^∇^)
どちらも保存料を使用してないので、日持ちはしません。
冷凍できるのもありますが、買ったら迷いなく、いさぎよく、一気に食べよう!!!
大丈夫。 きっとそんなにはデブらない。。。。 ( ̄∇ ̄;)
こちらは通り沿いにあった、昭和の香りのする床屋さんです。
「蔵造りの街並み」は、歩いて10分程度の短い通り。
さっさと歩いてしまうと、あっという間に終わってしまうのですが、
食べ歩きしたり、おみやげ屋さんを覗いたり、お茶したりしていると、
2時間はかかりますね。(^^)
ではでは、もう1回、昭和ガールズの川越にお付き合い下さい。(=^^)
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