『蛇を踏む』 川上弘美著 第115回芥川賞受賞作
「センセイの鞄」に次ぐ、彼女の二作目を読んだ。(あ、変な書き方かも知れない、私にとって彼女の作品を読むのは二作目ってこと)
蛇は嫌いだし、読もうかどうしようかと迷ったが、芥川賞受賞作なんて言葉につられて読んでみた。
やっぱ、それなりにおもしろかった。
いらないと言おうとして、しかしビールを見ると一杯だけ飲んでしまう。飲んでしまうと蛇の作った料理に箸がのび、ついもっと飲んでしまう。
あ、そう言えば金曜から毎日ダンスを踊ってその後、2次会に出てビールを飲んでいるんだっけ?つい、、、、、。
「センセイの鞄」に次ぐ、彼女の二作目を読んだ。(あ、変な書き方かも知れない、私にとって彼女の作品を読むのは二作目ってこと)
蛇は嫌いだし、読もうかどうしようかと迷ったが、芥川賞受賞作なんて言葉につられて読んでみた。
やっぱ、それなりにおもしろかった。
いらないと言おうとして、しかしビールを見ると一杯だけ飲んでしまう。飲んでしまうと蛇の作った料理に箸がのび、ついもっと飲んでしまう。
あ、そう言えば金曜から毎日ダンスを踊ってその後、2次会に出てビールを飲んでいるんだっけ?つい、、、、、。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます