私は時々、見たいものがある。床の中で見る夢である。それが夢というものを全く
見ないのである。それが熟睡の証拠と言われても日中にも眠気ばかりで、熟睡とは
思えない。元気な時は、国道199号線を小倉までよく歩いたものである。
道中は道草ばかりで仲々進まない。その時の夢を見てみたいと思うのだがそれが見
られない。先生曰く「夜はよく寝ていますか?」と・・ワイフも寝てるか寝てない
かが、わからないほど静かです」と言う。私は不満である。私は先生に言う。
「私は寝ているから、自分の寝姿は判らないが」夢位は見たいと言う。先生に言うと
「そうですか、見たい夢がある成程ね~」と言って悪い傾向では無いですょ」で終わ
り。 あ~ぁ!!
プロ写真家のものです
プロ写真家のものです。