井戸端談義・徒然記(MEi日記)

眺める人生は 楽しい 

時々自分の病気を忘れる

2013年01月17日 | Weblog


久し振りに自分のブログを見た。何故かひと様のを読んでいるようで冷静である。こんな物を始めたからには、病の身に責任というものが大きく膨らむ。いい加減の人生は厭だし私自身を見詰る最近その時間が永くなっている様にも感じられだした。昨日みんなから非難を受けた。それも仕方ない、自分の思いのままに行動をしたのだから仕方ない。以前からトイレットペーパーの位置が

高いと気になっていた。それが悪かった。自分の病気を忘れていたのである。健康な時はこんなもの簡単とやったのがいけない。
きつくてへばってしまった。その時の自分の情けなさは云いようの無い寂しさ、これが死まで繋がると思いながら座り込む。今日もよく冷えている。冬はパーキンソンには最悪を知る。写真がないので暫く同じものを色づけにつかわせて頂きます。
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