カンテレキャンプの中の子供クラス「キッズ・カンテレ」には、6歳から11歳までの9人の子供たちが参加しました。カンテレをふだんから練習している子も、初めての子もいます。
曲は、Iso Kissa (大きな猫)という、薔薇を口にくわえて踊る、お洒落な猫の歌。
フィンランド語で歌をうたい、5弦カンテレのコードや人差し指で交互に弾くテクニック、マッタサウンド(弦の端に触れて曇った音を出すテクニック)などを練習しました。
コードの練習のときの、ヴィルマの説明です。「手でウサギを作ってね、人差し指と中指が耳」「ウサギの耳を2番目と4番目の弦に」「弦に指を置いたら、ほかの指も開いて、ウサギは隠れます」「そしてウサギが1番目と3番目の弦にジャンプ!」



曲は、Iso Kissa (大きな猫)という、薔薇を口にくわえて踊る、お洒落な猫の歌。
フィンランド語で歌をうたい、5弦カンテレのコードや人差し指で交互に弾くテクニック、マッタサウンド(弦の端に触れて曇った音を出すテクニック)などを練習しました。
コードの練習のときの、ヴィルマの説明です。「手でウサギを作ってね、人差し指と中指が耳」「ウサギの耳を2番目と4番目の弦に」「弦に指を置いたら、ほかの指も開いて、ウサギは隠れます」「そしてウサギが1番目と3番目の弦にジャンプ!」


