パスポート

アメリカではとっても大事なソーシャルセキュリティーナンバーが
待てども待てども届かなかったNinaちゃん

それがないと、パスポートも作れないのでNinaを連れて行ってきました


ソーシャルセキュリティーオフィス


期待通りの待っている人達＆感じの悪さ

しかも、となりのヒスパニックのおばちゃん（多分同い年くらい）に
つかまってしまい、６人の子育て話をエンエンと・・・・


銀行のように受付番号を握り締め、待つこと一時間。
お姉さんはなかなかいい人で、
「I LOVE　SAMURAI」って言いながら、Ninaちゃんの
ソーシャルセキュリティーナンバーをくれました


そして、平日に旦那が休みをとって一日がかりで日米両方のパスポート申請に。
赤ちゃんの場合、両親が揃って本人と一緒に申請に行かないとダメなのです。

白いブランケットをバックにパスポート用の写真を撮って。

SEANを学校へ降ろし。


郵便局（こちらは郵便局で申請）でただひたすらに待つ

旦那が全ての書類を準備していたので、書類関係に不備なし

が。写真の顔がちょっと規定よりも小さいかなとおばちゃんがポツリ

「ええ～そんなハズは～～～～」と思ったら。

「ま、髪の毛でカバーしてるってことで」

５センチ以上あるNinaの総立ち髪の毛を含めてくれた





・・・・顔じゃないですけど。





そんなで








いいの