関西弁VS英語

IKEAは決まったものの、来年の三月から・・・

ってことで、土日行かなくていい仕事が他にないかあたってみることにした。

んで、早速求人を発見！

ホテルのフロント業務<(｀^´)>


行ってみてびっくら仰天！

なんともゴージャス、ハイセンスなリゾートホテル！

聞いてびっくり、デカイホテルのなかに客室は6室。

一泊7万円からなり((((((ノ゜⊿゜)ノヌオォォォ


面接してくれた女性はなかなかホテルの雰囲気の割にフランクな方で。

第一声。

「お電話でお話しした時よりも関西弁なまりがでませんね。」


やはり、ラグジュアリーなホテルに関西弁のフロントはふさわしくない様子。

「英会話できるんですよね～。
　うう～～～～～～～～～～～～関西弁。もったいなぁ～ぃ・・・フカイタメイキ（；д；）=3=3=3=3」


はっきり言っちゃいましたね、おねえさん。

結構、今まで面接っていうものは得意だったのだけれど、今回初めてのこういう内容。


ちょっとおじさん凹んじゃうなぁ・・・(´Д`|||) ドヨーン

熊本旅行①

NINAが生まれて日本に帰ってきてから
めっきり減ってしまった家族旅行(T_T)


NINAももう4歳になろうとしてるし、「だっこ～だっこ～」攻撃も減ったし。

そろそろ限界！！

ってことで、熊本へ。

「熊本城」

なんとか壁を登ろうとするが、この有名な壁、上に行けばいくほど反っているのでいるので
大人でも侍でも登れやしません。

もうちょっと歩いたところで見つけた看板

「壁に登らないでください。」(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

みなさん。登ったらいけませんことよ。


「熊本城を見ながらお抹茶」うまし。


「熊本城を見ながら冷やしいきなり団子のせかき氷（ややこしい）」これもうまし。


「奇麗になった方の天守閣」


「大間の横でしばし熊本城について学ぶ」


「キンキンキラキラ殿様の間」


「ノリノリ細川ガラシャ」NINAここから離れず。


「これぞ熊本。馬刺しぃ」馬、抵抗あったがうまくて完食。


「馬肉ステーキ」牛より馬かも。


「熊本ラーメンとホルモン焼き」濃い(゜-゜)


一日目はプラス、目当ての家具、雑貨やさんによって買い物して終了。

よかとこ熊本<(｀^´)>

旦那・・・

旦那。


「もう冷蔵庫片付けてもいい？？」




は？？？困りますけど。




「あっ。扇風機やった。」




わからなさすぎる。

合否通知

が。




キターーーーーーーーーー(*゜▽゜)/゜・:*【祝】*:・゜＼(゜▽゜*)




IKEA、無事採用通知が来ました・・・・・が。



レジかもーーーーーーーーーー(T_T)



IKEAの花形はセールスみたいだったけど、基本土日祝出られる人希望って言ってたし。

本職が母・妻な人にはキビシーでしょ。

って訳で、それ以外の部署に希望を出したんだけど。希望が叶った訳だけど。

ちょっとあの超混みIKEAのレジはやる自信ナシー(T_T)


まあ。せっかく受かったんだから。後々移動もできるし。まあ。その時はやってみるけど。



できるのかー？　ワタシーーー－－＝＝(/_・)/＝＝≡≡卍スカッ

できるか？！社会復帰！

みなさん御存じ、世界的に展開している某北欧系家具店が
来春隣町にOPENするというので、OPENING STAFFを募集していたから行ってきた。

説明会＆面接。

４５０人採用予定！とのことだったけれど、なんと二日間の説明会で１６００人が！！！

しかも、ビックリするのが平均年齢の高さ！

おばちゃんは少ないだろうな・・・と気楽に行ったのだけれど、みんなかなり本気。

1次面接は８対２の集団面接で、挙手制、英語の質問あり。

おとぼけキャラの男性のおかげもあって、和気藹々とした雰囲気で面接が進む。

自分でも笑えてくるほど緊張して唇プルプルだったけど、
人の意見聞いたら同じこと言えないし、緊張するしでいいことないから
全て一番に手を挙げて、とにかく喋った。

希望した職種は４０人の狭き門で半ばあきらめたけど、なんとか１次通過。

２次面接もかなり落ち着いた年齢の方々７人での集団面接。

ってか、パートの面接ですけど？？ひょっとすると３次まであるかもって・・・。

面接自体は、鉄板自虐ネタがウケて自分としてはひょっとするといけたかも？！
と思うけど、OPENING　STAFFなだけに、急に２週間～３ヶ月の関西研修があるかも・・・と。


むーりーでーすーけーどー(゜_゜)


とも言えず、とりあえず濁して帰ってきました。

しかも、まだ二回説明会するってさ～。１６００人来たけど？？いる？？そんなに。

今週中には合否がでるだろうけど、どうだかな～(=_=)

SEANの気遣い

日頃、友達に対してあまり執着もなければアッサリしているSEAN。

お隣の3年生にいつも遊んでもらっているのだけれど、
昨日なんて誘いに来てくれた彼に対し、

「遊ばん。」




(*_*;



こら～！！そんないい方はないでしょうが！！(-_-)/~~~ピシー!ピシー!



怒られたSEAN。



だけど、ふとした時に意外な心遣いを見せる。


テレビで、マツコデラックスがいつものように吠えていた。

それを見たSEAN。

「ねぇねぇママ、なんでこの・・・・赤ちゃん生まれそうな人、怒ってると？？」

プププ・・・マツコさん、赤ちゃん産まないけどね。と笑っていると、

「だってさ、”おデブ”って言ったら可哀想でしょ？」



マツコデラックスには気を使う(*_*;

夏の思い出

この土地に引っ越してきて初めての夏が終わる。

九州の夏は暑かった！！




おかげで、こんな贅沢な時間をおぼえた。



「夕焼け時刻の海水浴」



昼間の日差しが暑くて。でも、子供たちは毎日海へ行きたくて。

ご近所さんと毎日わらわら海へ通って。

仕事帰りの旦那も合流して。


これがこの子たちの故郷かぁ～。贅沢だぁ～。