湖の中に立つ鳥居で有名な白髭神社。
ガードレールに阻まれて、全貌は撮影できなかった。
この後は浮御堂へ。
かなり疲れていて、どうでも良くなってきた。
http://fishaqua.gozaru.jp/shiga/otsu/ukimido/text.htm
↑ 山門
橋を渡って御堂へ。
松が太くて立派。
威厳さえある。
大丈夫かと心配になる。↑
松の合間から見る湖は穏やかだ。
この後はホテルへ。
やっと帰れる・・・
連れは元気だ。
湖の中に立つ鳥居で有名な白髭神社。
ガードレールに阻まれて、全貌は撮影できなかった。
この後は浮御堂へ。
かなり疲れていて、どうでも良くなってきた。
http://fishaqua.gozaru.jp/shiga/otsu/ukimido/text.htm
↑ 山門
橋を渡って御堂へ。
松が太くて立派。
威厳さえある。
大丈夫かと心配になる。↑
松の合間から見る湖は穏やかだ。
この後はホテルへ。
やっと帰れる・・・
連れは元気だ。
この年の大河ドラマの主人公は明智光秀とあって、ゆかりの寺である西教寺が盛り上がっていた。
しかしながら、私はそろそろ疲れてきたこともあり、また神社仏閣に興味がある方ではないので記憶が薄い。
滋賀に来てお寺巡りをすることになるとは全くの想定外だった。
まずは鐘楼↓
正面
屋根にいるのはお猿さん。
お猿さんと西教寺の関係は ↓
https://shiga-sampo.com/saikyoji-saru/
境内の古木。
古木を見るとなぜか写真を撮りたくなる。
このお寺には庭園が多いと聞いた。
そちらを見学したかったな。
天智天皇の第一皇子として生まれた大友皇子の墓である。
長等山 前 陵(ながらのやまさきりょう)と読む。
宮内庁の陵墓ガイドでは ながらのやまさきのみささぎ とあるから、こちらが正確なのかもしれない。
https://www.kunaicho.go.jp/ryobo/guide/039/index.html
壬申の乱で大海人皇子(天武天皇)に敗れ、25歳の若さで亡くなった39代の天皇。
複雑な事情により明治になってから天皇として認められたらしい。
興味ある方は ↓
https://shuchi.php.co.jp/rekishikaido/detail/6862
ひっそりとした場所に静かな佇まいの御陵だ。
訪れる人も少ないのではないかと思われる。
御陵のそばには鬱蒼とした森があり、静謐の中に鳥居が立っていた。
古木が昔の自然がそのまま残っている雰囲気を醸し出している。
大津では一番印象に残った場所だ。