東京の奥座敷的な存在の日光・鬼怒川エリアで、冬ならではのイベントが続々と開催される。
* 湯西川温泉かまくら祭 1月30日(土)~3月6日(日)
暖冬の影響で開催が心配されていた日光市の「湯西川温泉かまくら祭」が、当初の予定より1週間遅れて1月30日(土)よりスタート。
「湯西川温泉かまくら祭」は、日本夜景遺産「歴史文化夜景遺産」の認定イベント。
2016年はメイン会場となる平家の里ほか、計7会場で開催される。
平家の里では日中はかまくらの中でバーベキュー(要予約、有料)が楽しめ、その他の会場でも巨大な雪の滑り台でのそり滑りやスノーラフティング体験ができる。
そして注目の夜は、河川敷に並ぶ過去最大1000個のミニかまくらにローソクの火が灯される。
日本夜景遺産にも認定された幻想的な光景は必見だ。
*奥日光湯元温泉雪まつり 1月30日(土)~2月27日(土)
「湯西川温泉かまくら祭」と同じ日にスタートするのが、「奥日光湯元温泉雪まつり」。
イベントは「雪灯里(ゆきあかり)」と「全日本氷彫刻奥日光大会」で構成。
「全日本氷彫刻奥日光大会」は、有名ホテルの彫刻士ら約10名による氷の彫刻が堪能できるイベント。
湯本園地の大きなかまくらの中にひとつずつ、約2mもの作品が展示される。
期間中日没からはライトアップも。
「雪灯里(ゆきあかり)」は、2月13日(土)~27日(土)で開催。
今年から照明がロウソクからLED電球に変更されたため、数千個のミニかまくらが青、紫、キャンドルカラーへと変更する演出が可能に。
2月13日(土)には花火も打ち上げられる。
日光キャンドルページェント 2月10日(水)~14日(日)
会場は日光市匠町の憾満ガ淵。
日光開山の祖、勝道上人ゆかりの地で、男体山から噴出した溶岩によってできた景勝地だ。
数える度に数が違うと言われることから“化け地蔵”と呼ばれる並び地蔵などに、数千のキャンドルが灯され神秘的な雰囲気に包まれる。
2月12日(金)~14日(日)の3日間は花火が打ち上げられる。
まだまだ寒さが厳しいこの季節。
温泉旅行へ行くなら、美しい冬の雪と光のコラボや花火が堪能できる日光エリアがオススメだ。
日光エリアの温泉はいいですよね。。。。
* 湯西川温泉かまくら祭 1月30日(土)~3月6日(日)
暖冬の影響で開催が心配されていた日光市の「湯西川温泉かまくら祭」が、当初の予定より1週間遅れて1月30日(土)よりスタート。
「湯西川温泉かまくら祭」は、日本夜景遺産「歴史文化夜景遺産」の認定イベント。
2016年はメイン会場となる平家の里ほか、計7会場で開催される。
平家の里では日中はかまくらの中でバーベキュー(要予約、有料)が楽しめ、その他の会場でも巨大な雪の滑り台でのそり滑りやスノーラフティング体験ができる。
そして注目の夜は、河川敷に並ぶ過去最大1000個のミニかまくらにローソクの火が灯される。
日本夜景遺産にも認定された幻想的な光景は必見だ。
*奥日光湯元温泉雪まつり 1月30日(土)~2月27日(土)
「湯西川温泉かまくら祭」と同じ日にスタートするのが、「奥日光湯元温泉雪まつり」。
イベントは「雪灯里(ゆきあかり)」と「全日本氷彫刻奥日光大会」で構成。
「全日本氷彫刻奥日光大会」は、有名ホテルの彫刻士ら約10名による氷の彫刻が堪能できるイベント。
湯本園地の大きなかまくらの中にひとつずつ、約2mもの作品が展示される。
期間中日没からはライトアップも。
「雪灯里(ゆきあかり)」は、2月13日(土)~27日(土)で開催。
今年から照明がロウソクからLED電球に変更されたため、数千個のミニかまくらが青、紫、キャンドルカラーへと変更する演出が可能に。
2月13日(土)には花火も打ち上げられる。
日光キャンドルページェント 2月10日(水)~14日(日)
会場は日光市匠町の憾満ガ淵。
日光開山の祖、勝道上人ゆかりの地で、男体山から噴出した溶岩によってできた景勝地だ。
数える度に数が違うと言われることから“化け地蔵”と呼ばれる並び地蔵などに、数千のキャンドルが灯され神秘的な雰囲気に包まれる。
2月12日(金)~14日(日)の3日間は花火が打ち上げられる。
まだまだ寒さが厳しいこの季節。
温泉旅行へ行くなら、美しい冬の雪と光のコラボや花火が堪能できる日光エリアがオススメだ。
日光エリアの温泉はいいですよね。。。。