ぷよぷよメタボリックなおやじの日記

ふと思った事、感じた事、興味を持った事についての独り言

最近ハマったもの

「SASUKE」特番で復活!オーディション開催

2012-09-27 22:18:25 | ニュース
TBS系で1997年から2011年まで放送された視聴者参加型のスポーツ番組、SASUKEが同局系特番「SASUKE ライジング(仮)」(年末年始放送予定)で復活することが26日、分かった。

10月中旬に挑戦者を募るオーディションの詳細を同局HPに掲載予定。

菊野浩樹プロデューサーは「多種多様な参加者が作る熱いドラマを描きたい」。

待てました!!

東京ゲームショウ、鍵は「スマホ」

2012-09-20 21:47:30 | ニュース
国内外のゲームメーカーが最新ゲームを発表する「東京ゲームショウ」が20日から始まりました。

スマートフォンを使ったオンラインゲームがさらに勢いを増すなど、ゲームの世界もスマートフォンが鍵を握ります。

過去最多の209社が参加する「東京ゲームショウ」。

ゲームの出品数も1043件と過去最高です。

今年の注目は、市場が急成長するオンラインゲームです。

中でも高機能・高性能化したスマートフォンを使ったゲームが存在感を増し、去年、初出展した大手インターネット交流サイトは最大規模の出展スペースを確保しています。

一方、家庭用ゲーム機では、12月に発売予定の任天堂の家庭用ゲーム機「Wii U」向けのゲームが早くも登場。

また、ソニー・コンピュータエンタテインメントは「PlayStation3」をモデルチェンジしていますが、高機能スマートフォンを使ったゲームに主役の座を奪われた格好です。

「東京ゲームショウ」は、20日から4日間の日程で千葉の幕張メッセで開催され、一般公開は22日からの2日間を予定しています。

おやじも行って最新ゲームを体験みたい。

島崎遥香が優勝!エース候補初センター「まさか勝てるとは」

2012-09-19 06:02:24 | ニュース
AKB48の通算29作目のシングル(タイトル未定、12月発売予定)を歌う選抜メンバーを決める「第3回じゃんけん大会」が18日、日本武道館(東京都千代田区)で行われ、島崎遥香(18)が優勝し、センターの座を射止めた。

「まさか勝てるとは思ってなかったんですけど、今までで一番楽しいじゃんけん勝負でした」とあいさつ。「頑張る」とセンターへの意気込みを語った。

参加メンバーはAKB48正規メンバー65人(増田有華は辞退)、AKBと兼任のSKEの松井珠理奈(15)、NMBの渡辺美優紀(18)に18人を加えた計85人が出場。2011年じゃんけん大会女王の篠田麻里子(26)も2年連続で選抜に入った。

じゃいけんで勝つとは・・・凄い運がよかったみたい。

おめでとう

さあ凱旋門だ!オルフェ、前哨戦フォワ賞で貫禄V

2012-09-17 05:31:07 | ニュース
3冠馬らしい走りだった。

オルフェーヴル(牡4=池江)は16日、凱旋門賞の前哨戦である仏G2フォワ賞(ロンシャン、芝2400メートル)に出走。

単勝オッズ1・7倍の1番人気に応える貫禄の走りを見せつけた。

5頭立ての5番枠に入ったオルフェーヴルは序盤、最後方で待機。

「(状態は)走りたくて仕方がない感じ」(池江師)の言葉通り、最終コーナーでスミヨンが鞭を入れると、内を抜け出し、2着のミアンドル(フランス)に1馬身差をつけて快勝。

池江厩舎のもう1頭のアヴェンティーノ(8歳牡馬)は最下位の5着だった。

今回の海外遠征に伴い、6月の宝塚記念を制した池添から03年凱旋門賞で勝利したスミヨンに変更した。

経験豊富な鞍上は初騎乗で「想像通りの乗り味だね」と好感触。

阪神大賞典(3月18日)ではコーナーで大きく逸走したクセ馬を「乗りやすい馬」と言ってのけるなど相性は抜群だ。

過去の凱旋門賞、日本馬は99年エルコンドルパサー、10年ナカヤマフェスタの2着が最高位。

昨年、日本競馬を席巻した暴れ馬が世界でどこまで戦えるか。

歴史を塗り変える準備は整った。

世界最高峰レースの凱旋門賞は、10月7日にフォワ賞と同じコース、距離で争われる。

オルフェーヴル 父ステイゴールド 母オリエンタルアート(母の父メジロマックイーン)牡4歳 栗東・池江厩舎所属 馬主・サンデーレーシング 生産者・北海道白老町社台コーポレーション白老ファーム 戦績14戦8勝。

まぁ、大丈夫でしょう

再生エネに参入ラッシュ=主力は太陽光・風力発電―原発事故受け注目高まる

2012-09-17 05:23:31 | ニュース
太陽光発電など再生可能エネルギーへの参入ラッシュが続いている。

東京電力福島第1原発事故を契機に導入の機運が高まり、7月には再生エネルギーで起こした電気を長期間にわたって電力会社に購入させる「固定価格買い取り制度」も始まった。

相次ぐ多様な業種からの進出をてこに、将来は「脱原発」の穴を埋める電力供給源に育つか注目されている。

経済産業省によると、買い取り対象となった設備の合計出力は、7月1日の制度開始から1カ月間で約56万7000キロワット。

このうち4割をメガソーラー(大規模太陽光発電所)、2割を風力発電が占め、主戦場になっている。

石油元売りのJX日鉱日石エネルギーは、2013年1月に仙台製油所西地区(宮城県多賀城市)でメガソーラー事業を開始する。

東日本大震災の津波で大きな被害を受け、移転したタンクローリー用出荷施設の跡地に発電所を建設。

JXは「停電時には、起こした電力で地元住民が携帯電話の充電などをできるようにしたい」と地域貢献拠点としての活用も検討している。

また、日用品大手ユニ・チャームは福島、静岡、香川3県で、住宅メーカーのエス・バイ・エルは茨城、山口両県で、それぞれ自社工場の屋根を使ったメガソーラー事業を計画している。

地域活性化を狙う自治体のメガソーラー誘致も盛んだ。

ソフトバンクグループなどは鳥取県の協力を受け、長く塩漬けになってきた米子市の干拓地で、13年7月に出力3万9500キロワットと国内最大級の施設を稼働させる。

ソフトバンクの孫正義社長は「狭い日本で未利用地が放置されるのはもったいない」と強調している。

丸紅も茨城県の公募に手を挙げ、同県神栖市の鹿島港沖で、17年ごろの開始を目指して洋上風力発電事業をスタートさせる予定。

ただ、再生エネルギーの電力供給への貢献度はまだまだ低い。

7月末の買い取り対象設備の合計出力は、7月に再稼働した関西電力大飯原発3号機(福井県おおい町)の半分以下。

しかも、太陽光は夜間は発電できず、風力の発電量は気象条件に左右されて安定しない。

再生エネルギーが存在感を発揮するには、時間がかかりそうだ。 

おやじもそろそろ考えていかねば・・・。