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ぷよぷよメタボリックなおやじの日記

ふと思った事、感じた事、興味を持った事についての独り言

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42歳ザコシショウ最年長R-1王者 陣内、中川家、ケンコバ同期の苦労人が大輪の花

2016-03-07 08:25:14 | ニュース
ピン芸人No.1を決める「R-1ぐらんぷり 2016」の決勝が6日、東京・台場のフジテレビで行われ、芸歴24年目を迎えたベテランのハリウッドザコシショウ(42)が優勝した。

史上最多3786人がエントリーした大激戦を圧倒的な強さで制しての初V。

芸人引退も考えた苦労人が、ようやく大輪の花を咲かせた。

スタジオからお茶の間まで“ザコシワールド”が飲み込んだ。

想像していなかったという優勝に、ザコシショウは「スーパー超バカクソうれしいです!」と喜びを爆発させた。

木村拓哉、森進一、長渕剛らの“誇張しすぎた”モノマネは、似ているか否かは度外視のパフォーマンス。

決勝1回戦では21ポイント中15ポイント、ファイナルステージでは同16ポイントと他を寄せ付けず、審査員の清水ミチコ(56)は「よく今まで売れなかったなと」と舌を巻いた。

1992年、NSC大阪校に11期生として入学し、お笑いコンビ「G★MENS」を結成。

同期には陣内智則、中川家、ケンドーコバヤシら早々とスターになった面々が名を連ねるが、自身は芽が出ず2002年に解散した。

漫画家転身を決意し、自らのネタを元にした4コマ漫画を出版社に持ち込むも酷評されて諦め、ピン芸人として再出発した。

05年から挑戦しているR-1は3回戦が最高だったが、3年ほど前から、ケンコバと若手時代に行っていた「モノマネ対決ライブ」のネタを使い出して人気が上昇。

今年、24年目、42歳という史上最年長&最長芸歴でR-1を制した。

結婚5年目の妻(37)は6月に双子を出産予定だといい、ザコシショウは「今年は非常にツイてる」と笑顔。

遅れてきた大物が、ついに真価を発揮した。




おめでとう!!

おやじは小島よしおを応援していたんだけど・・・おしかった。

全国初のバウムクーヘン博、兵庫県の神戸で開幕

2016-03-03 22:35:58 | ニュース
日本初となる『バウムクーヘン博覧会』がそごう神戸店(神戸市中央区)3月3日~7日まで開催される。

北海道から鹿児島まで全35軒約100種が揃い、バウムクーヘンの魅力を最大限に生かしたイベントとなる。

今回のイベントは神戸のスイーツ文化を広めるための「神戸スイーツ学会」が企画し、実現。

「全国から集めて、バウムクーヘンが地元に根付いているスイーツだということに改めて気付きました。例えば、お醤油が名産地のところはお醤油を使っていたり、地元の名産品をアレンジされているものが大変多いんです」と、実際に食べ比べたイベント企画者も驚いたそう。

また変わり種としては、バウム(ドイツ語で木)らしく切り株状、壺型、ビールジョッキ型など形に凝ったものも。

味も抹茶味、イチゴ味などのバリエーションはもちろん、ブリュレ状のものやシロップをかけたものも揃っていた。

バウムクーヘン好きに注目して欲しいのは、ひとくちサイズで食べ比べを楽しめる「利きバウムクーヘン スペシャルセット」と「日替わり全国制覇セット」各801円(ドリンク付)だ。

ホールサイズのバウムクーヘン販売が多いため、いくつも同時に買うのは難しいが、これなら事前に自分の好みの味を把握してから選べる。

また、「ふわふわ焼きたてバウムクーヘン」の焼き上がり時間も事前にチェックを。

普段とはまったく違うやわらかあったか食感、風味豊かな香りが楽しめるので、見逃せない。

11時、13時、15時、17時、19時(最終日は17時まで)は各回限定60個、324円だ。

ほかにもバウムクーヘンベイク体験(予約優先)、コーヒーやワインとの組み合わせが楽しめるワークショップなども開催。

またチャリティーイベントとして「おてらおやつクラブ」と「こども食堂」を通じて、子どもたちに1万個のバウムクーヘンをプレゼントする企画も。

100円以上寄付した方には、ミニサイズの「サンクスバウムクーヘン」がプレゼントされる。





バウムクーヘンファンのおやじにとってはたまらないですねぇ。。。。

食べまくりだいです。


白いブラックサンダーも!義理チョコお返し専門店が誕生

2016-02-18 00:37:59 | ニュース
「ブラックサンダー」を製造、販売する有楽製菓は、2月17日(水)から3月14日(月)まで、東京駅一番街「東京おかしランド」イベントスペースに、義理チョコのお返し専門店「白黒つけない義理のお返しショップ」をオープンする。

“一目で義理とわかるチョコ”をキャッチフレーズとして、2014年より「義理チョコショップ」を展開してきた同社が、“義理チョコのお返し”に特化したショップを初出店することとなった。

今回のキャッチフレーズは、「白黒つけないお返しに」。義理のお返しであっても、白黒(本命・義理)をはっきりさせずにお返しすることで、来年も白黒問わずチョコをもらえるように…あわよくば白(本命)がほしい!という男性心理に着目したという。

ラインアップは、目的に合わせて選べる6種類を用意。

なかでも注目なのは、お返しショップ限定の「白いブラックサンダー大」(税抜1000円)だ。同商品は、ココアクッキーとプレーンビスケットを、ホワイトチョコレートでコーティングした「白いブラックサンダー」を特大サイズにしたもの。

通常品の約31倍の大きさを誇り、見た目のインパクトも抜群!1日20個限定、1人につき1本の個数制限が設けられている。

なお、新千歳空港の一部売店などで販売されている、通常サイズの「白いブランクサンダー」(12袋入り、税抜600円)も店頭に並ぶ。

この他、ミルクチョコ味とホワイトチョコ味、2つのチョコクランチを楽しめる「白黒ちびサンダーのアソート」(税抜400円)や、ホワイトチョコレートとチョコクランチが2層になった板チョコ「白黒サンダー板チョコ」(税抜500円)などの限定商品も見逃せない!

“白黒つけない”お返しをしたい男性はもちろん、「ブラックサンダー」ファンにはたまらないアイテムが勢ぞろいする、義理のお返しショップ。

この機会に、ぜひ足を運んでみて。【東京ウォーカー】



おやじのおすすめはこれかな・・・
↓↓↓
やわらか湯たんぽ














バレンタインは女性が“主役”!?男性から女性への「チョコ男」が増加中

2016-02-14 17:50:08 | ニュース
2月14日は女の子たちの足が浮き立つバレンタインデー。

1958年(昭和33)2月に、日本の菓子会社「メリーチョコレート」が新宿・伊勢丹の売り場に「バレンタインセール」と手書きの看板を出したのがそのはじまりとされるなど諸説あるが、あれから60年近くの歳月が流れ、女性が男性へ愛の告白とともにチョコを贈るという形が、少しずつ変化しているようだ。

江崎グリコが全国の10代〜40代男女624人に行ったアンケート「バレンタイン事情2016」によれば、「チョコをあげる人」に「同性の友人」と答えた人が45%で最も多かった。

一方で、女子中高生の95%がチョコをもらっていたのにもかかわらず、昨年のバレンタインにチョコをもらえなかった男性は25%もいた。

この結果を見ると、とくに流行に敏感な女子中高生の盛り上がりは絶大。

もはや男性は蚊帳の外で、バレンタインは女性のものといえるのかもしれない。

学生時代、女子が頭を寄せ合ってコソコソ盛り上がっているので歩み寄ったところ、勝気な女子に「男子はあっちに行ってなさいよ!」と怒鳴られた……そんな寂しさを思いださせる。

女性が好きな男性に贈る「本命チョコ」、女友達だけでなく男友達も対象の「友チョコ」、父親や兄弟、先生など日頃の感謝を伝える「義理チョコ」、安価な個装のチョコを不特定多数の人に贈る「シェアチョコ」など、贈る相手によって、ネーミングが変わるのも面白いところだ。

近年では、男性が女性にチョコをあげる「チョコ男」も登場。

前出のアンケートでは約27%の男性が母や友達、好きな女性などにチョコを贈ったといい、すでにチョコ男化が進行していることがわかる。

そう遠くない将来は、バレンタインデー=男子が好きな女子にチョコを贈る日になっているだろう。




バレンタインデーが日曜日だったせいで、今年はすくなかったなぁ。。。。

東京都、1週間のインフルエンザ感染者が3倍増に! - 全国でも5万人に到達

2016-02-02 23:28:32 | ニュース
国立感染症研究所は2月2日、1月18〜24日の期間中の感染症発生動向調査を公開した。

同調査により、同期間中の全国のインフルエンザ患者報告数が前週の2.6倍以上となる5万人に達したことを明らかにした。

同研究所の報告によると、2015/16年シーズンのインフルエンザ流行は、開始時期が例年より1カ月ほど遅れていた。

しかし2015年末から継続的な増加が見られ、年が明けてからは、第1週(1月4〜10日)が9,964人、第2週(1月11〜17日)が2万369人、今回の第3週(1月18〜24日)が5万2,226人と患者数が急増。

厚生労働省は1月15日に全国的な流行期入りを発表していたが、第2週と第3週の患者数比は約2.6倍とインフルエンザの猛威を指し示している。

定点医療機関あたりの1週間における患者報告数は、第2週は4.11だったが、第3週は10.56まで増加した。

中でも新潟県(29.28)、沖縄県(18.22)、青森県(16.45)、千葉県(14.13)では極めて高い値となった。

大都市圏で見ると、東京都は第2週が3.79だったのが第3週は11.17まで膨れ上がった。

大阪府は同3.11だったのが9.19へ、愛知県は同4.33だったのが11.92へ、福岡県は同4.41だったのが13.68へと、いずれも3倍近く増えていることがわかる。

インフルエンザは、学生にとっても社会人にとっても「集団感染」が懸念事項の1つ。

同研究所や厚生労働省などでは、飛沫(ひまつ)感染対策として、マスクを着用して咳(せき)をするときはティッシュやハンカチで口をおおうといった「咳エチケット」をあげる。

また、接触感染対策として、うがい手洗いなどの手指衛生の徹底が重要であることを呼びかけている。



早めに除菌対策考えないとね。。。。