図書館でリクエストした本を読んでいました
読んでいて数分で飽きました
読んでいて面白い本は一気に読む人です
今回の本が面白くない理由
やおい本だからです
やおいとは....
「や」ま無し
「お」ち無し
「い」みも無し
どうしようもない本です
自分の書いたブログを
本にしたものみたいです
この本が、見ずらい理由
1)見出しの文字が太くて小さい
2)見出しが複数ページに跨ってる
3)見出しと本文が複数ページに跨っている
書体が2種類しかない
明朝体とゴシック体 ならいいのですが
1)見出しの文字が太くて小さい
見出しが小さく、小見出しが太ゴシック体
近視と乱視だと、とても見ずらいのです。
中身は、とにかく説明しようと書いています。
2)見出しと本文で複数ページに跨ってる
あってはならないっものです
一つのページの終わりに見出しがあり、
ページをめくると見出しが続いている
これは、印刷出版業界では不味いのです...
ということはこの本は編集者の手が入っていない可能性大です
奥付をみたら、著者=製作者でした
印刷所もブログを印刷して、
自費出版を売りとしている印刷会社でした
残念ながら、こんな本は見たくなくなりました
あなたが、
本を出版したいとおもっているなら
読みたくないとおもってしまう、
本は出さないでください
出版相談無料・アトリエくまちゃん
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