夏の香りのミヌssiに会いたくなり
1話から、3話までを見直しました
山でのミヌssi~
何度見ても素敵です
そして、ムーンライトのブーケを受け取り、見つめるミヌssi
大好き………
もうひとつ、おまけ…
14章 別れの予感
約束式に出ようとしたミヌの所にチョンジェが訪ねてきて
約束式には行かないでくれ、もし行くのならヘウォンに、
ウネの心臓の事を話すと云われ、そこでしばらく、揉めるが…
この章はミヌの辛い気持ちが~
ヘウォンを傷つけたくない…
ヘウォンの中にウネを感じてしまう自分を許せない…
でも、別れを告げるミヌの態度に納得できないヘウォン
熱でフラフラの躰でミヌを待ち…ミヌさんに逢いたかったの…と
ヘウォンに何もしてあげられないので、せめて、花を見せてあげようと
蓮畑につれてゆき、蓮の花を見せるが、
そこで、またウネと同じ事を云うヘウォン…
僕も狡しちゃいます~
母に味方になって貰うために…
ミヌもへウォンを母に紹介するために実家に連れて行った
母は驚く~~何故苦労の道を選ぶのかと~だが、ミヌの決心を知ると、
あなたが幸せなら、これ以上何も言わないわ…と
その夜、ふたりは星空を見ながら~
へウォンがミヌさん、いつか素敵な家を建てて、
天井は全部ガラス張りにしてください、
家の中で横になると夜は顔に星が降ってきて、
雨の日は顔に雨粒が落ちてくる気がする~
凄く素敵だと思いません?
その言葉にミヌは驚く~ウネと同じ事を言っている…… と
翌日ミヌの実家にチョンジェが来た…
へウォンをどうしても諦められない~諦めないと言いに…
チョンジェは、心臓提供者がミヌの婚約者だったウネだと、知ってしまった
だから、へウォンが知らず知らずにミヌに心を~許したのだと……
もちろん、そんなことはふたりに言えないが……
ただ、もうすぐへウォンのもう一つの誕生日だから、父が楽しみに
待っていると~ だから、その日には帰ってこいと~
もう一つの誕生日とは、 ミヌはへウォンに訪ねた…
あぁ、それは私の心臓移植に成功した日なの
あ…そうだったんだ…僕はへウォンさんの事を何も知らない~
何をしてあげられるのかなぁ
それじゃあ、ミヌさんにお願いしてもいいかしら~
その日一日私と過ごしてくれる?
しかし、ミヌはその日がウネの命日だったと思い出した
ミヌはへウォンに謝った…その日はウネの命日なので…行かなければと~
へウォンはそんな、大切な日なら、是非行ってください、私は大丈夫と
なんだかウネさんに申し訳なくて…私が生まれ変わった日にウネさんが…
と、へウォンはウネの為に花束を作った
へウォンさんには感謝しています、僕が死にたいほど辛い日を、
忘れさせてくれたのだから…ミヌは途中で車から、電話した
へウォンも行くところが有るから夕方逢いましょう、気をつけてね~と
へウォンはチョンジェの家族が、開いてくれた誕生会に行くが
チョンアの言葉で両親にミヌとの事が知られてしまう…
申し訳ありません、…本当に申し訳ない気持ちでいっぱいに~
でも、どうすることも出来なかった………
その後、へウォンは心臓をくれた人のお墓に行ってこようと出かけたのだ
12章 二度目の恋
別荘から飛び出したへウォンは、ミヌに救われたが……ショックで~
ミヌの、家に連れてきたが……眠り続けて……心配するミヌ
翌日になって目が覚めたへウォンにミヌはカラーの花を差し出し
へウォンさんが好きだと言っていたから、食料を買うときに探し回って
見つけたんです
じゃあ、このお礼は何時すればいいかしら~
何時して貰おうかな~ …一生かけて…
へウォンはミヌに一緒に行って欲しいところがあると言った
紹介したい人がいると……
そして、 へウォンの、両親が眠っている教会に来た
両親に味方になって欲しくてと…
ミヌは事故で亡くなったへウォンの両親に挨拶を~
申し訳ございません、そして、ありがとうございます
へウォンさんと引き合わせて下さって、本当に感謝しています
へウォンさんを僕が必ず幸せにしますと……
11章 重なりあう心~ 続きです
チョンジェさんが、居ないので今日の会議は中止ですって
オ・ジャンミが、デプンに、知らせに来た…
連絡も無いという…ヘウォンと、一緒なのか~ いったい何処へ………
気になって、チョンアの所に行ってみるとチョンジェがヘウォンを
別荘に閉じこめている事をチョンアの電話での話、聞いてしまう
チョンアを問いつめて別荘の場所を聞き出そうとするが、どうしてミヌが行くの、
お兄ちゃんはヘウォンを、愛してるから大丈夫よと、云われる…
どうしても、行かなくてはならないんだ
どうして~?それは……! 彼女を愛しているから……
やめて、ミヌの口からその言葉だけは聞きたくなかった…と、
ようやく別荘の場所を聞き出し、夜道を車で走るミヌ……
その頃ヘウォンとチョンジェは、辛い対立を~
近づくチョンジェに驚くヘウォン…
その驚くヘウォンにチョンジェはショックを受ける……!
薬は飲んだのか… ただ、その言葉を言いたかっただけなのに……
もう、元には戻れない別れましょう…
ヘウォンの言葉に、ダメだ、絶対に別れない~そんなに、ミヌを好きなのか
うなづくヘウォンに思わず力ずくで押さえつけたチョンジェ
抵抗するヘウォンにチョンジェは、彼女を突き放し、
好きにしろ…!此処から何処へでも出て行け…と…
ヘウォンは別荘を飛び出した、泣きながら…
その時ミヌも別荘に着いた、そして飛び出してきたヘウォンを見つけた
二人はしっかりと抱き合った…
僕が悪かったもう、二度とヘウォンさんを離さない…!
11章 重なりあう心
ヘウォンが、居なくなったと、知ってミヌは探しに出た
いったい何処に行ったのだろうと考えて、ふと、あのボソンの茶畑を
思いだし行ってみることに…
そして、ヘウォンを見つけたが、すぐ後にチョンジェが…
何故ミヌさんが、ヘウォンを探しに此処へ来たのかと、咎められて
ヘウォンを連れて行かれたミヌは何も言えずに……辛い思いで帰る
その夜ミヌはお酒に酔いつぶれた
ヘウォンさん許してください…何度も繰り返し云っていた
その言葉をチョンアに聞かれているのも知らずに……
翌朝目覚めてデプンに、酔いは覚めたかと~
昨夜は、ヘウォンの名を何度も呼んでいたと聞かされて…
もっと、自分に正直になれば良かったと後悔する………
夏の香り10章~ひび割れた気持ち
島で二人一緒だったと、チョンア達に知られて…
考えた末に、やはり、自分が居るとみんなに迷惑を掛けると、
ミヌは辞表を、出すのだが、チョンジェは、受け取らない
仕事とプライベートは、別だ…
あれ以来ソウルに帰っていたヘウォンがカラーリゾートに来た
ヘウォンさん…
ヘウォンさん…元気にしてましたか
ミヌさんこそ、大丈夫ですか… 今日はお別れを言いに来ました
もう此処には来ないのでミヌさんとも会えないと思って…
ミヌさん、幸せになってください
ヘウォンさんは幸せなんですか
はい、みんなとても優しくしてくれます
(実はこの時ヘウォンは家を出る決心で来たのだ、チョンアに
許さない お兄ちゃんと別れて、と言われ、チョンジェの、両親にも、
ミヌとの事を知られてしまったのだ)