スンホンと星の見える窓辺で

ソン・スンホンと韓国ドラマが大好きな私のつぶやきの部屋です

悲しくて、秋の童話

2015-09-10 19:54:55 | 秋の童話



もう、これからは、悲しくて…まともには書けません…

ウンソの病気が…




平気なふりしたけど、ユミとジュンソがもうすぐ、アメリカに行くことを知ったウンソは



熱で苦しむ度に、ジュンソが恋しくて…

ジュンソに会いに行く…




そして、無理なお願いをする。アメリカに行くまでの二ヶ月、私と一緒に居て欲しいと…




聞き分けの良いウンソがこんな事を云うなんて…ただ事ではないと…

ウンソ…何が有ったんだ…

ユミに暫く時間をくれないかと、頼むが許されずに、苦しむジュンソだった。

しかも、ユミの腕がもう、元通りに直らずに絵も描くことが出来ないといわれて、

責任を感じていたのに、医者からの言葉が留守電にあった…(彼氏と完治したお祝いは

もう、済みましたか。それから…)…ユミにだまされていた、辛さ…





一方、テソクの一途な気持ちにも泣けます…

ジュンソと別れた事を知って、再び結婚を申し込んで、断られて、怒り、ホテルを解雇してしまうが、

ウンソの病気を知った時から、とにかく、病気を治すんだ。死なないでくれ …

ウンソを説得するが…テソクに迷惑をかけたくないと、治療を諦めていた。




このまま、死んでも良いのか…ジュンソに話すか…?

駄目…お兄ちゃんには、言わないで…

必死のテソクの説得にウンソも死にたくない生きていたい…

と、治療を受けることになった。



テソクは電話をかけまくって、最高の癌治療の出来る病院を探してくれていた。

ウンソの家族には、ソウルのホテルに仕事が見つかったと、言うことにした。

そして、車でソウルに行く日…ジュンソに会っていくだろう…

ウンソの気持ちを察して、アトリエに寄った。




ジュンソは驚いた…僕が出て行くのに、何故ウンソが…?

ウンソはまた、嘘を…本当はテソクと暮らすために…と

アメリカから、もう、帰らないで…ずっと、ウンソは幸せに暮らして居ると思ってね…







なんて、悲しい嘘なの…






別格の秋の童話

2015-09-02 02:05:52 | 秋の童話



今日まで沢山の韓国ドラマを観てきたけど……

二回目を観ようと思ったドラマは、ほとんど有りませんでした。

最初の頃の(冬のソナタ)(夏の香り)等はかなり、

何回も観ましたが…

それ以外は、特に最近のドラマは一度観たら、

もう一度みたいと思えません。

スンホニの(男が愛する時)も放送で観た後にDVDを購入し、

安心したせいもあってそういえば、

まだ、DVDで全部、観ていません。

これは、いつでも観ることが出来ると

思っているからですが…(Dr.JIN)も放送で一度観たので

DVDは、最近になって、観ながらブログに掲げていますが…

まだ、途中です。

沢山ありすぎるせいも有ると思うけど…

他のは面白くない作品も多かったり、

感想や、あらすじ等をブログに載せたくなるドラマが少ないです…

でも、(秋の童話は)本当に別格ですね……何度も観てしまいます。

このドラマはまだ、スンホニを知らないときに観たドラマです。

だから、本当に内容に魅了され、その次に

この、俳優さんは誰…?と、気になったのですから…






ウンソはジュンソを長い時間待ち続けて、

風邪をひいて、熱を出してしまったが、

翌日のジュンソからの電話で、無理をしてアトリエに出向いた。

心配をするジュンソに

「私は大丈夫…本当は約束の場所に行かなかったの」

そんな、嘘をついたが…ジュンソにはすぐに嘘だとわかった…

悲しそうにウンソを見つめて、否定もしないで黙った。


ウンソはユミさんの側にいてあげて、と言ってジュンソと別れた。



泣きたい気持ちを抑えて振り向かずに歩いた。




ウンソは再びホテルで働き始めたが…

テソクの部屋の掃除に行くと、テソクが冷たく

やっと、出てきたか、それも、ただ、掃除をするためにだけに…

嫌みを言った…がウンソは当然のことだと、受け止めた。

掃除を終えて、出て行こうとするときに、ウンソが突然倒れた。

テソクは驚いて、助け起こすが意識が無く、ジュンソに電話をしたが、

ジュンソは無言だった。

驚きと同時に、側にユミが居たので言葉が出なかったのだ。





テソクは苛々して、怒りながら電話を切った…

そして、ウンソを病院に運んだ…医師は過労ですねと、

点滴をしたが、まだ、目が覚めない…

テソクは「何故、目が覚めないんだ」と心配をし、

念の為に検査をしてみましょう。という、医師の言葉に漸く納得した。

この検査のおかげで、後に白血病がわかるのだけど、

若いから進行も早かったのね。

この後、暫く病院に行かなかったから…次に具合が悪くなって、

病院に行って、白血病と、告げられた。



テソクは傷つけられても、ウンソを好きだったから、

観ていて、切なかったわ。



ジュンソとウンソの態度を見て、

テソクはふたりが別れたことに気づいた。

二人の愛はそんな物だったのか…

そんな、簡単な愛のために、俺は振られたのか…


この後、ウンソはジュンソを心配させないために、

テソクとよりを戻したと云った。

本当は付き合っていないのに…それを知ったテソクは

利用されたのを怒りながらも、芝居をしてくれた。



ジュンソの個展に仲の良いふりをして、見せつけたのだ。

その後…この後の展開は、以前のブログで書いているので…

…重複しますね。








久しぶりに秋の童話を…

2015-08-31 19:37:31 | 秋の童話



急に涼しくなって、もう、秋なの…?…なんか、早すぎるわ…

秋雨前線ですって…

久しぶりに、秋の童話を観たくなって、引っ張り出して来ました。


子供時代の楽しかった時期……この時期の描写も大好きでした…

そして、ウンソの事故がきっかけで、赤ん坊の取り違えが判って、

悲しい別れ…

ウンソの育ての母は可愛い娘と別れて、

精神的にも肉体的にも病気になったほど…

シネとウンソの二人ともアメリカに連れて行こうとしたが、

優しいウンソは産みの母を

一人残して、アメリカに行くことは出来なかった。




10年後に、ジュンソ達がアメリカから戻って来た時から、

新たな展開が…

ホテルでのテソクとウンソの電話でのやりとりも最高…!

海辺で、ジュンソとの再会……

テソクとジュンソの婚約者ユミがあっけにとられるシーン…

感動を新たに観てしまいました。

そして、シネの告げ口で、ジュンソとウンソが愛し合っていると

両親に暴露され、

本当は、お互いに心の中にしまっておく筈だったのに…

悲しみ、怒る両親……ついに、ジュンソがたまりかねて、

「ウンソ、逃げよう…」手を取り合って、夜のバスで家を離れた…



ふたりは、むかし、ウンソと実の母親が借金に追われて、

たどり着いた牧場に来た。

ここで、お母さんが働いて、私も手伝いながらなんとか、学校に通ったの。




二人で居ると、幸せだったが、みんなを裏切って、

苦しめていることが、気になった。

ウンソは「ねえ、いつ帰る?明日…?誕生日まで、いても良いかな…

もうすぐ、私の誕生日でしょう…」


翌朝、ジュンソはひとりで散歩をした。

昨日ウンソが初恋の人の名前を書いたという、木まで行って、

彫ってある名前を見た…ユン・ジュンソと…あった。



ジュンソは野の花を摘んで花束を作った。



暫くして、ウンソが来た。花束を見て、私に…?と聞いた。



ジュンソが意地悪をして、「いいや、違う…」

そんなことも幸せだった…

誕生日当日…ジュンソは町に買い物に行った。ウンソは留守番…

待っている間に、心配をしているだろう母親に電話をかけた。

私は元気だから…と。

実の母親は叱り「、早く戻って来なさい…どこに居るの…

あちらのご両親や結婚を申し込んでくれた、テソクに申し訳ない…」

「今、牧場に居るの…私、幸せなの…ごめんね…」と言って電話を切った。

その電話を聞いていた、兄が、テソクに居場所を教えて、お金をせしめた。

電話を切ったウンソは悲しかった…その時突然鼻血が…

上を向いて座っていると、ジュンソがケーキを買って帰ってきた…

鼻血を出して座っているウンソを見て驚くが…もう、大丈夫止まったから…



その夜、牛小屋で誕生日のお祝いをした…ローソクを沢山立てて…

よけいな、心配かも知れないけど…

藁が敷いてある場所でローソクを何本も立てて…

火事になりそうで……きっと、すぐに消したのでしょうね…

そして、結婚しよう…とウンソの指に指輪をはめた。

周りに何を言われても、僕を信じて、ついてきて…





ウンソは嬉しくもあり、いけないと思い…複雑な気持ちだった…


そして、部屋に戻ったとき其処にテソクが居た…






ウンソの指に指輪が有るのを見て、

彼は自分の手の中にある指輪を握りしめた…

ウンソの為に買った指輪だったが…

テソクは明日の朝、帰るからな…と云って外に出た…



翌朝、二人が外に出ると、テソクが車で待っていた。



後ろの座席にふたりで座ろうとしたら、

「俺の後ろで二人並んで座るな…ウンソは前に…」

と、テソクに云われてウンソは前に行こうとしたら、

ジュンソはそれを、引き留めた…

黙って、彼女をジュンソの隣りに座らせた…

ジュンソの強い決意が感じられた。


やがて、アトリエに着いたとき、ウンソを先に中に入れて、

テソクはジュンソを殴った。これは、ご両親の分…

もう一発殴って、これはユミの分…そして、ジュンソの

無抵抗な態度をみて、俺のぶんは後に取っておくよ…と言った。

ジュンソはすまない…ぎりぎりまで我慢をしたんだ…

でも、駄目だった…



暫くウンソは実家に帰った。勿論、母親にはひどく叱られたが…



テソクはウンソから返されたネックレスをみて、

たまらなく彼女に会いたくなり、

電話をかけたが、出てくれなかった。



夜にはウンソの実家に行って、ウンソを呼んだが、

彼女は出てきてくれなかった…

母親はたまらなくなって、ウンソに

「なんて残酷なことが出来るんだ」……



漸く、帰った頃に外にでてみると、鉢植えの花が置いてあった…

テソク…ごめんなさい…私を許さないで…



数日後…アトリエにユミが自分の荷物を取りに来た…

ユミはジュンソにあんな、情熱が有ったなんて、驚いたわ…

ジュンソとウンソさんは運命だったのね…と諦めた言葉を言った。

解るわ…私がジュンソを好きなようにウンソさんも、ジュンソを好きなのね…

別れられる筈が無いわ…と、意味深な言葉を…




一見理解を示す言葉だが…



最後にもう一度抱きしめて…貴方の匂いを忘れないために…

この後、ユミは自殺未遂を…怖い女性ね…

ユミの母親がジュンソに連絡してくるが、病院に行くと、

彼をなじって、ユミには会わせてくれない…

ジュンソは毎日面会に行くがだめだった。

ウンソはひとり、取り残されるが…

ユミを心配するジュンソの気持ちが解るので、

誰も居ないアトリエに行って食事の支度をして、帰る毎日だった。




そして、ウンソは帰ってきたジュンソに

「明日のこと覚えている?無理だよね…」

ジュンソが牧場から帰ったばかりの時、

又ふたりで牧場に行こうと約束をしていたのだ…

ジュンソはいいや…行こう…もう、ウンソには謝りたくない…

約束どおり、明日牧場に…



翌日、ジュンソは車でウンソとの待ち合わせの場所に向かった。

その時ユミの母親から電話がきて、

「ユミが居なくなったの…どこか心当たりは…?」

ジュンソは驚いて、ユミを探しに海辺に行くと砂浜に座っていた。

ほっとして、歩いていくと、ユミがジュンソに気が付いた。

そして、海に入って行った。ジュンソが慌てて、止めたが、

ジュンソが居ない人生なんて、生きていけないの…

約束をして…もう、離れないって…約束をして…お願い…



そんなこととは知らずにウンソは約束の場所でジュンソを待った…

やがて、夜になった。

ジュンソはウンソに連絡を取ろうとしたが、

ポケベルのウンソに伝わらなかった。

ウンソ待たないでくれ…





秋の童話久しぶりに~

2009-09-28 12:33:32 | 秋の童話



秋の童話を久しぶりに観てみました

初めて観たのは2004年です

秋の童話のジュンソでスンホニを知り、虜になって、

そして、まもなく兵役に行ってしまって………

二年間~ネットの仲間達と彼の帰りをまってたっけ~

もう、かれこれ、15,6回位観ているのに、また、泣けました

内容が、解りきってるのに、泣けるのです………

最近、他のドラマであんまり、泣けなくなったので……

でも、秋の童話は、やっぱり、違います~



(簡単な内容は、カテゴリーの秋の童話でチェックできます)

秋の童話ー後編

2008-06-05 01:18:17 | 秋の童話

秋の童話の後編はあまりにも泣きすぎて、頭が痛くなりました

もう、ボーッとしてます

どんなことがあっても、別れないはずだった、ジュンソとウンソが、

ユミの自殺未遂で、別れざるを得なくなり……

 お互いに心の中で想うことにしたのだった

そして、ウンソが白血病に…

 初めは誰にも言えずにいたが…

ジュンソとユミがもうすぐアメリカに行くと知ったウンソはジュンソに

アメリカに行くまでの間内緒でふたりで時々逢いたい~

と言うがジュンソは    ウンソどうしたんだ

と聞き返すとウンソは駄目に決まってるよねと言って諦めた

そして、数日後再びお兄ちゃん数ヶ月だけ私と一緒に居て、お願い

ユミさんは一生お兄ちゃんと一緒に居られるのに…

私とは数ヶ月だけ… 聞き分けの良いはずのウンソのその様子に

ジュンソは何かを感じ、ユミに僕に少しだけ時間をくれないかと頼むが、

ユミは怒りだし何処にでも行けば  もう、帰ってこなくても良いわ…

と暗に貴方が去るなら再び自殺を図るが如く振る舞う

ウンソにジュンソを心配させない為に利用されたと知ったテソクは怒りまくるが

ウンソの落とした薬から病気の事を知ってしまう

ここからが、テソクの献身的な心に打たれたわね

病気が治ったら俺から去っても良いから、なんとしても生きてくれ

というテソクの必死の訴えにウンソも《生きたい…!生きていたい…!》と

治療を受けるためにソウルの病院に入院する

家族にはソウルのホテルで働くからと別れを告げて…

そして、テソクはジュンソにも逢って行けと…

こう言うテソクの気持ち… 辛いでしょうね…

でも、ウンソの心に居るのはジュンソだけだと、解って…

入院してからも病状は進行してゆき…

骨髄移植の為には家族も検査して一致する人を見つけるために

みんなに知らせる事になったがウンソの願いでジュンソだけには

知らせないようにした

 牧場に最後のお別れに行ったウンソはやはり、同じ思いで来ていた

ジュンソと出逢う、そして、ふたりで幸せなひとときを過ごした…

ジュンソはウンソの病気を知らずに…

そして、そのすぐ数日後にウンソは意識不明に陥った

さすがにユミもジュンソに黙っていることが出来ずに伝える

ジュンソは驚き病院に飛んで行き~

涙が…涙が…

 

 結局この後奇跡的に意識が戻りジュンソとアトリエで過ごす

ウンソは幸せだった

でも、ジュンソは辛かったと思うわね

一度病院で危篤状態に陥ったウンソと二人だけで過ごすのだから

いつ、再び危篤になるか心配しながら過ごすなんて……

 ウンソが眠ると息をしているかと、確かめたりして…

ウンソに写真を撮ってと頼まれ、写真なんか誰に見せるんだと言うと

病気が治ったら、この時は辛かったなと、後で自分で見るの…

と、明らかに嘘だと解る言い訳に、逆らえずに

遺影となるであろう写真を撮らされるジュンソ

こんな風に言うジュンソの気持ち凄く解ります

そして、ある朝 寝ているジュンソの処に

ウンソが… 《お兄ちゃん海に連れてって》 と………


何回目?秋の童話

2008-06-02 11:17:55 | 秋の童話

またまた、秋の童話を久しぶりに観てしまいました

やっぱり、泣けました…… 名作なのでしょうか~

私がおかしいのかしら  こんなに、何度も観ているのに泣けるのです

今、10話です

此処まででも沢山泣けました

この後病気になって………もっと…

そんな中でも好きなシーンは ふたりでハイキングに行った処ですね

やっぱり、幸せなときがいいな

山小屋でキムチチゲの作り方を知っていることがばれたとき~

(だって、声が聞きたいから電話したなんて、言えないだろ)

と照れくさそうに言うジュンソの表情~ 良いわね~

 

やっぱり、このドラマは私がスンホニと出会ったドラマだから、

宝物です


秋の童話ー7

2007-02-03 00:40:22 | 秋の童話

ユミに、悪いと思うなら一緒に来と言われて断り切れずについて行くと

一人暮らしを始めたと…ユミの部屋に連れて行かれた

そこで、嘘のつけないジュンソは他に好きな人がいると、告白するが、

諦めさせる為そんな事云うのと………

そして、テソクとウンソを食事に招待しているの

もう、来る頃と……

 戸惑うジュンソ~

四人で食事をしたが……

アトリエに戻ったジュンソはウンソに聞いた

テソクの事本当に好きなのか… そうじゃないだろう…

もう、自分に嘘をつくのは辞めよう ……

ドラマに嵌っていたときは気づかなかったけど

こうして、ワンシーン、ワンシーン見ていくと~~

そう、この眼差しはミヌssiと同じ~

ジュンソssi~~やっぱり、スンホニ~ですね

 


秋の童話ー6

2007-02-02 00:11:26 | 秋の童話

テソクと仲良く帰ってきたウンソを、見て

ジュンソは、複雑な気持ちだった

これで良かったのか、正直解らない……

 あんなに思ってくれる人、今まで居なかった

お兄ちゃん以外は…

 ウンソが、テソクと、付き合うと聞いたジュンソは……

 


秋の童話ー5

2007-01-25 19:38:30 | 秋の童話

秋の童話6話です

アトリエでジュンソと一緒に住むことになったウンソですが…

 ある夜そっと、出て行こうとした、ジュンソが気づいて止めたが……

 

お兄ちゃん、私達もう兄妹じゃないの

 兄妹でなくてもいい…

一緒に居よう…

一緒に居たい…

 


秋の童話ー4

2006-11-12 13:06:10 | 秋の童話

 失意のテソクが付き合おうと強要した為、

傷ついたウンソに、電話が……

今日はすまなかったね、急用ができて~

 まだお互いに知らないながらも……なぜか心が癒される

 

思い出の海で夢にまで見たジュンソを、見つけたウンソ~

オッパー

ウンソ  ウンソなのか

ウンソ、あれからどうしてた

 元気でしたよ