現代日本人文芸

現代に生きる日本人の文芸です。小説、エッセイ、俳句、短歌、川柳、現代詩、日本の伝統文芸を愛し新しい日本の文芸を創作

5月27日(火)のつぶやき

2014-05-28 02:09:31 | 日記

二宮正治カープ575:丸ちゃんが きっちり仕事 しましたね:くらいムードが漂っていましたが、カープは西武に連勝した事によりいいムードになってきました。がんばれカープ!


二宮正治:交流戦には限界がある。やりかたの再考を! plaza.rakuten.co.jp/ninomiyajaken/… #r_blog


モンティーミヨシ俳句:5月27日:鯖食べて ビールを飲んで 恋語る
瀬戸内海で獲れる鯖の刺身ほどうまいものはないと昔から言われている。あなたは鯖の刺身を食べた事はありますか。

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二宮春将短歌:5月27日:春が無い 君の嘆きが 良く分かる 日本の四季は 今は昔か
今の日本には春と秋が無い。冬と夏の世界になりつつある。

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二宮正治小説:女性国会議員Zの恋:P591:モンティーミヨシに秘中の秘の美顔術の施術を受けていたZは光り輝き始めていた。周りがまぶしそうに見る。ただ自分が思っているほど英語がうまくなかったがショックだった。「今からの総理は外国の首脳と通訳なしで話すようでないと」Zはこう思う:続く

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二宮春将小説:ヒトラーは女だった:P5:ヒトラーの異母姉アドルファはある朝アドルフ・ヒトラーの部屋を覗くとなんとアドルフは拳銃自殺をしていた。「おおかわいそうに」あれほど「ドイツの再生」この事に情熱を注いでいたアドルフ・ヒトラーは夢破れ自ら命をたった。「どうすればいい」:続く

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モンティーミヨシ小説:愛が欲しい:P7:東京のキー局に入社以来苦しみぬいた香川麻衣だったが、自分の番組が高視聴率を取り少しだけ報われた気分になった。しかしまだ苦しみは続き会社を辞めたい気持ちに変わりは無い。仕事に全然自信がないのだ。「天然ボケと言われても」:麻衣は呟く:続く

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二宮正治川柳5月27日:中国は 唐の時代が 恋しいか:中国はどうしても唐のような大帝国をつくりたいようだ。どうなるやら。

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