ポシフィルムをもらった。
職場のカメラ好き、うちのチームリーダより。
ネガに対して注意点はないか、Kカメラの店主に聞いてみた。
「露出に迷ったら、-1マイナスで(ややアンダーで)という位で、後はネガと一緒です」
とのこと。
露出の事。
先週末、露出と、ネガの見方について教えてもらった。
1.写したいものがあります。
2.その周りをみて、移したいものより明るい場合、カメラは、明るい方に
露出をあわせようとするので、移したいものは暗くなる。
いわゆる逆光のシチュエーション。
3.このとき、露出を「+」へ。周りに対して暗い被写体をちゃんと露光するためです。
4.その逆で極端な順光は「ー」へ。周りが暗すぎると顔が妙に白かったりする。
フラッシュの撮影もある意味これ。
と言う訳で、意識して撮影するのですが、帰って邪念が(笑)。
写した後に「あれ、いまの逆だったかも」とか、まえの設定を残したまま撮ってしまったりとか(笑)。
まぁこうやって上達していく訳ですね。正解なんて自分の中に在るものですから、写真なんて。
ネガを初めて蛍光卓で見ました。
なるほど、真っ黒に写ってしまっているのは真っ白(当たり前だけど)。
黒い部分と白い部分の落差が大きすぎると、現像しても妙に感じになる訳ですね。
例えば、フィルムのレンジが、10在ったとすると、
被写体が、-5~5くらいの光りだったら、+5してあげて、0~10におさめる。
それが露光補正って事ですね。
そしてネガの方が上の幅が大きくて、狭いのが、ポジフィルム、と。
じゃあネガのが良いじゃないか、救えるし、と思うが、ポジフィルムの色表現はほんとにきれいだ、
と皆、口を揃えて言うので、ぜひ、体験。いま24枚くらい撮り終えた。
36枚撮りです。
職場のカメラ好き、うちのチームリーダより。
ネガに対して注意点はないか、Kカメラの店主に聞いてみた。
「露出に迷ったら、-1マイナスで(ややアンダーで)という位で、後はネガと一緒です」
とのこと。
露出の事。
先週末、露出と、ネガの見方について教えてもらった。
1.写したいものがあります。
2.その周りをみて、移したいものより明るい場合、カメラは、明るい方に
露出をあわせようとするので、移したいものは暗くなる。
いわゆる逆光のシチュエーション。
3.このとき、露出を「+」へ。周りに対して暗い被写体をちゃんと露光するためです。
4.その逆で極端な順光は「ー」へ。周りが暗すぎると顔が妙に白かったりする。
フラッシュの撮影もある意味これ。
と言う訳で、意識して撮影するのですが、帰って邪念が(笑)。
写した後に「あれ、いまの逆だったかも」とか、まえの設定を残したまま撮ってしまったりとか(笑)。
まぁこうやって上達していく訳ですね。正解なんて自分の中に在るものですから、写真なんて。
ネガを初めて蛍光卓で見ました。
なるほど、真っ黒に写ってしまっているのは真っ白(当たり前だけど)。
黒い部分と白い部分の落差が大きすぎると、現像しても妙に感じになる訳ですね。
例えば、フィルムのレンジが、10在ったとすると、
被写体が、-5~5くらいの光りだったら、+5してあげて、0~10におさめる。
それが露光補正って事ですね。
そしてネガの方が上の幅が大きくて、狭いのが、ポジフィルム、と。
じゃあネガのが良いじゃないか、救えるし、と思うが、ポジフィルムの色表現はほんとにきれいだ、
と皆、口を揃えて言うので、ぜひ、体験。いま24枚くらい撮り終えた。
36枚撮りです。